千葉ロッテ、NTT東日本・西村天裕投手をドラフト1位候補に

NTT東日本, 西村天裕

千葉ロッテが、NTT東日本の154キロ右腕・西村天裕投手を、リリーフ投手としてドラフト1位候補にリストアップしていることが分かった。

リリーフ投手なら

西村天裕投手は176cmの右腕で、球速は154キロを記録し、社会人屈指の速球派投手としてドラフト上位候補として注目されている。和歌山商から帝京大に進み、大学時代は先発ながら150キロを記録するパワーピッチャーとして注目され、ドラフト会議でも上位候補だったが、ドラフト前に大けがをし指名されなかった。

社会人では主にリリーフとして登板し、154キロを記録して今年のドラフト上位候補として注目されている。

千葉ロッテは球団関係者が「ボールに力があり、救援の適性もある」と評価し、即戦力投手の補強が優先されたときには1位指名の可能性がある。即戦力投手では、ヤマハの鈴木博志投手、先発左腕なら田嶋大樹投手などもいるが、その中で西村投手がトップに評価されているようだ。

千葉ロッテは投手陣はある程度計算できるが、打線、特に主軸を打つベテランの引退が続き、日本人の主軸打者の補強が望まれている。そこで早稲田実の清宮幸太郎選手が最有力としている。しかし今シーズンはリリーフも含めた投手陣も崩れ、防御率は12球団ワーストの4.73となっている。投手、打線共に課題が多い中で、全体的なチーム作りが必要となっている。

伊東監督は投手中心のチーム作りの方針で、昨年も即戦力投手2人を1位2位で指名した。しかし今季の低迷で監督交代の可能性もあると思われ、チーム方針がどのようになっていくのか、それによりドラフト会議では日本人主軸打者か、即戦力投手の補強を優先するか、そこで1位指名の選手が決まってきそうだ。

2017年度-社会人投手のドラフト候補リスト
2017年ドラフト指名予想

Mドラ1NTT東日本西村浮上 スポーツ報知紙面 2017/7/14

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