阪神・中村GMが明大vs慶大の試合を視察、明大・岡大海選手の名前を挙げる

明大, 岡大海

 阪神の中村GMが東京六大学の明治大vs慶應大の試合を視察した。

 この試合では慶大のエース・白村明宏投手や、明大の4番・岡大海選手などが出場したが、中村GMは個別の評価などはコメントしなかったものの、岡大海選手について、「明治のファーストは、大型野手としての観点で考えている」と話し二刀流ではなく野手として考えている事を示した。

 阪神は左腕投手や捕手を補強ポイントに挙げ、桐光学園・松井裕樹投手や福岡大・梅野隆太郎捕手、日本生命・小林誠司捕手等を視察しているが、最速152km/hをマークする強肩と50m5.8秒の足を持つ岡選手については、伊藤隼太選手は福留選手を補強したものの、まだ層が薄い外野手として考えているのではないかとみられる。

 優先度から見れば低いとみられるものの、候補として残っていくのではないかと思う。

中村GM視察 ドラフト上位候補・岡大海  - ニッカンスポーツ・コム:2013/5/22

 中村GMは、佐野スカウト統括らとともにスタンドから目を凝らした。最速153キロの慶大白村明弘投手(4年=慶応)の話題は「個人名とか感想とかはちょっと…」とさえぎりながら、自ら切り出したのが岡だった。「明治のファーストは、大型野手としての観点で考えている」。初の直接チェックで高評価だった。

 岡は185センチ、83キロと恵まれた体で、右打席から鋭い打球を飛ばす。倉敷商から明大と、元監督の星野仙一氏(現楽天監督)と同じルート。テニスブームを起こした漫画「エースをねらえ!」の主人公と同じ名前だけでなく、投打に抜群のセンスも注目される。今秋のドラフト1位最有力候補に桐光学園・松井裕樹投手(3年)を挙げるが、上位候補で将来のエースならぬ4番も狙う。


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