阪神、ドラフト1位に桐光学園・松井裕樹投手、球団幹部が「1位は松井で決まり」と明かす

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 阪神がドラフト1位指名を桐光学園・松井裕樹投手に決めたとサンケイスポーツが報じている。

 同紙によると、球団幹部が「1位は松井で決まり」と明らかにしたといい、今日行われる桐光学園vs横浜商大高の試合に編成要職のスカウトが視察するとの事。また、他球団をけん制するために、夏の大会終了後に1位指名を公表する可能性もあるとの事だ。

 阪神の情報に関してはデイリースポーツとサンケイスポーツが強いが、他紙はまだ報じていない。プロ野球の無い日の記事と言う事もあり、入手してすぐに報じた情報と言うよりは、ずっと暖めていたニュースという感じがする。

 ただし、阪神は捕手が不足していると言う事や、地元で昨年の藤浪晋太郎投手の球を受けていた大阪桐蔭の森友哉捕手が最有力と見られていたが、リリーフ投手も含めて投手力の強化にポイントがシフトしている感じがあり、高校生捕手を育成するのは時間もかかり、打撃の良い森友哉選手を捕手として時間をかけて育てられるかという事もあり捕手は即戦力でということもありそうだ。

 いずれにしてもドラフト1位は以前よりも流動的となっている感じはする。森友哉選手には畑山スカウトが密着マークを続けており、まだ可能性が高いことは変わらない。

 松井裕樹投手には、横浜DeNAが1位指名を決めている。巨人は北海道日本ハムもNO1投手として評価しているものの、巨人は捕手を、北海道日本ハムは大瀬良大地投手など即戦力投手を狙っている。東京ヤクルトも高校生左腕を多く抱えており、チーム状況から即戦力投手の可能性高くなった。

 しかしここへ来て、福岡ソフトバンクや左腕投手を多く指名する中日が熱が入ってきている感じもあり、重複がそれほど多くないとなると他の球団も参戦が予想される。

阪神決めた!桐光・松井を今秋ドラフト1位指名  - サンケイスポーツ:2013/7/22

 ターゲットは固まった。甲子園を沸かせたドクターKにロックオン!! 阪神が今秋のドラフト会議で松井を指名する。球団幹部が「1位は松井で決まり」と明らかにした。

 西岡、藤浪の加入でV字回復した阪神だが、補強ポイントは多い。4番を打てる中軸打者、捕手、右の外野手、そしてリリーフ投手。中でも左腕は1軍戦力最年少が26歳の榎田(支配下登録最年少は25歳の藤原)と手薄でここ数年補強が急務になっていた。大阪桐蔭高の森友哉捕手(3年)や即戦力の社会人投手も候補に挙げて、現場、球団、本社で検討を重ねた結果、高齢化が進む投手の優先順位を高くする方針を決定。補強ポイントに合致するアマNO・1左腕の松井に標的を絞った。

 中略 

 1位クジ競合は望むところだ。1984年の嶋田章弘投手(箕島高)以来、28年ぶりとなる1位クジを引き当てた和田監督の“黄金の左手”がある。今年のドラフト戦線は全体的には不作と言われており、松井に1位指名が集中する可能性もあるが、敢えて真っ向勝負だ。球団関係者によると、他球団をけん制する意味も込めて、夏の甲子園大会終了後に「松井1位」を公表するプランもあるという。

 松井は22日、神奈川大会5回戦の横浜商大高戦(横浜)に先発する。初戦(2回戦)に先発した後、3、4回戦は温存されてきた。満を持して先発する一戦に阪神は編成要職のスカウトを送り込む予定。ネット裏から恋人に熱視線を送り、アピールする。

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コメント

  1. 藤浪が今のところ成功しているのは阪神のおかげではなくて藤浪自身がクレバーだから

    松井を育てられるとは思えない まだ打撃の完成度の高い森の方が育てられると思うんだけど