阪神ドラフト3位・江越大賀選手、駒大先輩の新井貴浩選手の背番号25が有力

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 阪神はドラフト3位指名した駒澤大の江越大賀選手に、駒澤大の大先輩で今年まで阪神を支え広島に移籍する事になった新井貴浩選手の背番号25を用意していることが分かった。

25は江越選手に

 駒澤大では歴代右の長距離ヒッターが背番号25を付けているようで、今年は江越大賀選手が背番号25を付けている。そして指名された阪神では、駒澤大のOB・新井貴浩選手が背番号25を付けてチームを支えていた。

 その新井選手が広島に移籍する事となり、球団幹部が「いろいろ考えたが、ルーキーに引き継ぐのが自然な形」と話し、駒澤大の先輩がつけた背番号25を江越選手に提示するという。江越選手も「愛着のある番号なので、いずれ新井さんの25番をつけてみたい」と話していたという。

 

外野手の競争

 阪神はレフト・マートン選手、センター・大和選手、ライト・福留選手の外野陣だが、福留選手は今年は不調の時期も長く、大和選手も調子を落とし、伊藤隼太選手が出場をしていた。マートン選手は外国人ということもありいつ抜けるかわからない所がある。またベテランの福留選手が調子を落としても、そのポジションを奪える選手が出てこずにチームも調子を落とした場面も見られた。

 江越選手は、肩と足は抜群で1年目から勝負できると思う。しかし北海道日本ハムの岡大海(2013年ドラフト3位)と同じような所があり、内野安打など走塁では見せるが打撃はまだまだ粗い。春のリーグ戦では打率.184、昨年も春が.261、秋が.279と3割を越すことができなかった。

 それでもこの秋のリーグ戦では思い切りの良い打撃を見せ、打率は.357を記録しリーグ4位となった。成長中の江越選手、プロの打席でも思い切りの良いスイングを見せれば結果は残せるようになりそうだ。新井選手のようにファンは最初は打撃成績にやきもきするかもしれないが、抜群の足で併殺は少ないと思う。

江越「25」 新井魂継承や  デイリースポーツ紙面 2014/11/25

 

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