阪神のドラフト当日ニュースまとめ!

阪神ドラフトニュース

阪神のドラフト当日のニュースをこちらでまとめます!新しいニュースが入り次第、記事を追加します。

サンケイスポーツでは前日の編成会議について紹介、東洋大・藤岡貴裕投手も候補に残っていたものの、千葉ロッテ、横浜など指名する球団が多いと予想されることから回避、また来年以降のドラフトも考えると、投手の候補は多いものの即戦力のスラッガー候補が少ないため、今年は当初の方針通り、外野手のスラッガー、慶大・伊藤隼太選手の指名を決定したようです。

単独指名がほぼ確実。その他に上位候補として英明・松本竜也投手、星稜・西川健太郎投手、九州国際大付・高城俊人捕手、東芝・安達了一内野手などがリストアップされた。

また阪神は地元大阪の大阪桐蔭・西田直斗内野手、太成学院大高・今村信貴投手をリストアップ、他にも東海学園大の浅尾2世・田島慎二投手などが候補として挙がった。

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阪神、英明高・松本投手などを上位候補に - 

阪神は1メートル93の左腕、英明高・松本竜也投手(18)を上位候補としてリストアップしている。最速146キロでスライダー、フォークなど精度も抜群。将来のエース候補だ。さらに147キロ右腕・星稜高・西川健太郎投手(18)、即戦力の遊撃として、社会人の東芝・安達了一内野手(23)。九国大付高・高城(たかじょう)俊人捕手(18)も獲得候補。 をご覧ください。

虎の隠し玉は大阪桐蔭・西田 - ニッカンスポーツ・コム

 阪神が大阪桐蔭・西田直斗内野手(18)を高校生野手の上位指名リストに挙げていることが26日、明らかになった。東海大甲府・高橋に次ぐ高い評価で、指名する可能性がある。 ニッカンスポーツ・コムをご覧ください。

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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