阪神が3月に近大とプロアマ交流戦、佐藤輝明選手をチェック

近畿大, 佐藤輝明

阪神は来年3月上旬に近畿大とプロアマ交流戦を行う事が分かった。ドラフト1位候補で糸井2世と呼び声高い佐藤輝明選手のチェックを行う。

タイガースジュニアでプレー

佐藤輝明選手は187cm92kgの大型内野手で、リーグ通算11本塁打のパワーがあり、また50mを6.0秒で走り、遠投も100mを超す強肩で、阪神の畑山統括スカウトも「大学時代の糸井と双璧。負けないぐらいの飛距離がある」と、近大OBで阪神の糸井選手2世として注目されている。

スラッガータイプの選手で来年のドラフト1位候補として注目されるが、阪神は来年3月に鳴尾浜で近畿大がプロアマ交流戦を行う事を決めた。小学校6年生の時はタイガースジュニアでプレーしたこともある縁のある選手で縁もある。

阪神はリードオフマンとして近本選手が活躍をする中で、主軸は大山選手などが任されるもののまだ固定はされておらず、外国人選手とベテランの福留選手に頼っている事が多く、若い主砲の獲得が必要だ。今年のドラフト会議では2位で履正社の右の大砲・井上広大選手を獲得したが、左の大砲で即戦力の主軸候補、ポスト福留&糸井として、そして地元出身の佐藤選手の1位指名の可能性は非常に高い。

阪神は昨年の9月に大阪ガスとプロアマ交流戦を行い、近本選手のドラフト1位指名につながった経緯があり、まずは佐藤選手のチェックをし、今年は高校生中心のドラフトを行ったが、来年は投手・野手共に即戦力の選手も獲得を目指していく。佐藤選手は今年は故障の影響もあり打撃が不振だったが、大学1、2年時の爆発力を取り戻せればドラフト1位指名は確実と言える。秋には争奪戦となる可能性もある。

2020年ドラフト指名予想
2020年度-大学生内野手のドラフト候補リスト

阪神が来年3月上旬に近大とプロアマ交流戦(鳴尾浜)を行い、来秋ドラフト上位候補の佐藤輝明内野手(3年)を“生チェック”することが25日、分かった。「糸井2世」の異名を取る左のスラッガーを“庭”に呼び、その実力を見極める。


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