阪神、ドラフト1位候補に青学大・鈴木泰成投手、渡部海選手をリストアップ

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阪神は、2026年のドラフト1位指名候補として、青山学院大の鈴木泰成投手と渡部海捕手のバッテリーをリストアップしていることがわかった。即戦力バッテリーで、チームを強化することを目指す。

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捕手の強化目指す

阪神は昨年のドラフト会議で、内野手の立石正広選手と谷端将伍選手を1位2位で獲得すると、3位では外野手岡城快生選手を指名し、内外野の強化を図った。メジャー移籍を希望する佐藤輝選手や、FA宣言の可能性のあった近本選手といった主力の流出も考慮し、内野手、外野手の層を厚くした。

一方で即戦力の投手としては、5位指名の能登嵩都投手のみ、また、梅野選手が成績を落とす中で捕手も補強ポイントだったが、捕手の指名は無かった。

今年のドラフト会議では、既に報じられているように青山学院大の渡部海捕手を高く評価をしており、「ドラフト1位でないと獲得できない」と話しているが、エースの154キロ右腕・鈴木泰成投手の獲得も目指していることが、日刊スポーツによって報じられている。

地元関西の逸材も

記事では具体的に球団関係者の話しなどはないものの、鈴木投手は2023年に単独1位指名をした下村海翔投手の後輩で、渡部捕手は大学1年春から正捕手を任された即戦力で、智弁和歌山で夏の甲子園を制覇し、大学でもリーグ戦6連覇など、青山学院大の黄金期を作っていると紹介している。

また、関西の候補として、智弁学園の杉本真滉投手や大阪桐蔭の吉岡貫介投手にも熱視線を送っているとし、進学かプロ志望かの動向を含めて徹底追跡するとしている。

チーム状況、ポスティングなど影響か

阪神は2025年は圧倒的な力でセ・リーグを制したものの、日本一は福岡ソフトバンクに敗れて逃している。しかし、オフはメジャー移籍を希望している佐藤輝選手や才木投手に、ポスティングを許可しないことを通達し、二人もそれほど揉めること無く、球団に残留を決めている。

今年は日本一を目指す。そして日本一を果たした場合には、佐藤選手、才木投手のメジャー挑戦を容認する可能性もある。佐藤選手は海外FA取得まで3年、才木投手は4年に迫っており、球団が移籍金を獲得するには、佐藤選手は今年か来年、才木投手は来年か再来年だが、国内FA件は佐藤選手が2年、才木投手が3年で取得できるため、佐藤選手は今年、才木投手は来年にポスティング移籍を許可することになりそうだ。

今年の結果、そしてオフの主力選手の動きにより、ドラフト指名にも影響してくるかもしれないが、それでもやはり、坂本誠志郎選手がベテランになる中で、若い世代に安定した捕手が必要であり、捕手が補強ポイントとなってくる他、ポスト才木として次世代のエースも不可欠だ。

今年は鈴木投手、渡部捕手のいずれかを1位指名するようになると思うが、二人とも他球団も当然注目をしており、ドラフト会議では競合が予想される。

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阪神ドラ1候補に青学大バッテリー ー 日刊スポーツ紙面

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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