東北楽天・松井裕樹投手、たくさんの繋がりと思い出を持って横浜緑東シニアから飛び立つ

松井裕樹

 松井裕樹投手が横浜緑東シニアで恒例となっている年始の練習に参加した。1年前の1月4日にもこの練習に参加し、プロへの思いを明かした松井裕樹投手、中学時代に全国制覇を達成した横浜緑東シニアから、いよいよ東北の地に飛び立つ。

 

横浜緑東シニアで

 毎年参加している横浜緑東シニアの年始の練習、昨年はドラフトの目玉として注目される中で、シニアの中丸監督にプロへの思いを明かしていたが、あれから1年、今度はプロに飛び立つために練習に参加した。年末にも桐光学園の合宿に参加していたという松井投手は、2キロ走などの練習をこなして「いい状態できていると思います」と話した。

 横浜緑東シニアでは花咲徳栄でドラフト候補だった関口明大選手などとチームメイトとなり、全国制覇を成し遂げている。先輩には東北楽天の榎本葵選手(2010年東北楽天ドラフト4位)がおり、プロでも先輩として指導を受ける。多くの繋がりと思い出を持って、東北へと飛び立つ。

 

 

楽天のドラフト1位ルーキー・松井裕樹投手(18)=神奈川・桐光学園高=が3日、横浜市内で始動。所属していた「青葉緑東シニア」の新年行事に参加し、初詣を行った。「大吉が欲しかった」というおみくじの結果は「吉」だったが、9日の入寮を前に「たび立 よし」と上々の内容。「まずは新人選手の中で一番になれるように、先頭に立ってやっていきたい」と、1年目の抱負を語った。

 地元の仲間たちに囲まれ、笑顔でプロとしてのスタートを切った。神社まで約2キロをランニング。「力を入れて走ったので疲れました。年末は(桐光学園高の)合宿にも参加したので、いい状態できていると思います」。年末年始も体は動かしており、12日からの新人合同自主トレにも不安はない。

松井、一番男 - ニッカンスポーツ紙面:2014/1/4

 


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