埼玉西武・相内誠投手、未成年飲酒と喫煙で6ヶ月の出場停止

相内誠

 2012年のドラフトで埼玉西武に2位指名された相内誠投手。140km/h中盤のキレの良いストレートの房総のダルビッシュとメジャーも注目した投手として期待されていたのだが、ドラフト後の12月に無免許で自動車を運転して検挙されていた。反省して3月に入団して1年もたたないうちに再び法律を違反した。

 

6ヶ月の出場停止

 無免許運転で検挙されて謹慎し、埼玉西武と契約できたのは2013年3月だった。それから2軍でトレーニングをし、8月には2軍で登板するようになり上向きになっているように見えた。しかし、2013年11月と12月に友人と飲酒していた事を通報され、本人も飲酒と喫煙を認めた。

 これにより埼玉西武は6ヶ月の試合出場停止と夜間外出禁止処分とした。高校時代の監督や球団関係者の期待を再び裏切ってしまった。良くなってきた感じもあり、少しならいいかという油断が隙となり、再び繰り返してしまった。

 相内投手は「いろんな経緯があって入団したにもかかわらず応援していただいたファンの皆様に、誠に申し訳なく思っております。今後このようなことをしないと誓います」というコメントを出している。たぶん次に許される事はないだろう。

 

 更生を誓ったはずの相内が、またしても法を犯した。所沢市の球団事務所で会見した西武・飯田則昭球団専務(52)は、相内が昨年11、12月に都内の飲食店で数回にわたって飲酒、喫煙していた事実を明かした。

 発端は外部からの情報だった。球団は14日、ホームページ内に「相内が飲酒をしている」という内容の書き込みを確認。本人への事実確認の結果、同時に喫煙したことも認めたという。西武の選手、関係者は酒席にいなかった。

 球団は6か月の対外試合出場禁止、夜間の外出禁止処分を通達。2月のB班(2軍)キャンプには帯同するが、ユニホームは着ずに練習も別メニューとなる。社会常識を含めた個別指導も行う。飯田球団専務は「私どもの管理責任も当然ある」と球団側の処分も検討する考えを示した。


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