安楽智大投手が147km/hマークし4回1安打無失点、6球団17人のスカウト視察

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 済美の安楽智大投手が2回戦の新居浜東戦で先発し、4回を投げて1安打5奪三振、球速は最速で147km/hを記録した。この投球を10球団28人のスカウトが視察をした。

スライダーが良く

 この日は4回50球を投げ、最速は147km/hを記録、「一番切れていた」というスライダーで5三振を奪った。4回を投げて1安打5奪三振無失点と素晴らしいピッチングを見せた。

 昨年の同時期に記録した157km/hにはまだまだ遠いものの、高校生投手としてはドラフト1位クラスといえる。それでもこの日は軽く投げることを意識していたというが、「147キロも出ているとは思わなかった。もっと腕を振ったら150キロは出る」と球速へのこだわりはありそうだ。

 昨年の18Uワールドカップでは、大阪桐蔭・森友哉捕手と話し合い、剛速球だけでなくスライダーを駆使してキューバ戦で10奪三振完封を記録している。故障前故障後というよりも、昨年夏の甲子園までの剛腕スタイルから、18Uで習得した勝てる投球になったとみれば、成長したといえる。

 

6球団17人のスカウト視察

 この日は巨人、阪神、東北楽天、埼玉西武、千葉ロッテ、福岡ソフトバンクの6球団17人のスカウトが視察した。中でも巨人は原沢球団代表兼GMが視察し、「魅力を感じる。スケールが大きい。上位候補に入ってくるのは間違いないでしょう。投打ともに非凡なものがあると感じた」と話した。

 また千葉ロッテも松本尚樹編成統括が視察し、「ダルもマー君も狙って三振が取れていた。そういう投手になれる。プロでも即戦力になれる高校生投手。あのスライダーは1軍でも通用する」と、変化球も含めて即戦力としての評価をした。

 阪神も担当の山本スカウトと平塚スカウトが視察し、山本スカウトは「コントロールがよかったし変化球もいい」と評価した。

 夏の予選前までは故障の状況もあり、早稲田大の有原航平投手の評価が高かったが、安楽智大投手も同じ程度の評価まで上がってきたといえる。ドラフト会議ではドラフト1位で1~3球団程度の指名がありそうだ。

 完全復活へまた一つ階段を上がった。済美・安楽が4回を被安打1の5奪三振。この日は制球重視で、全50球中49球がセットポジションから。力みのないフォームで初戦の三島戦を1キロ上回る最速147キロを計測した。

 「力を抜いて投げた割には球がきていました。もっと腕を振れば、150キロは出た」

 この日は6球団17人のスカウトが集結。当時を彷彿(ほうふつ)させる姿に、ロッテ・松本編成統括は「ダルもマー君も狙って三振が取れていた。そういう投手になれる」と絶賛。巨人・原沢球団代表兼GMも「スケールが大きい。当然、うちでも上位候補に入ってくる」とうなった。

 ネット裏には、安楽を上位指名候補に挙げる巨人、阪神、楽天、西武、ロッテ、ソフトバンクの6球団のスカウトが集結した。巨人・原沢球団代表兼ゼネラルマネジャーは、「魅力を感じる。スケールが大きい。上位候補に入ってくるのは間違いないでしょう。投打ともに非凡なものがあると感じた」と高い評価を口にした。

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