都立小山台・伊藤優輔投手が10失点で敗退、大学進学へ

伊藤優輔, 小山台高

 センバツに出場した都立小山台高校、エースでプロ注目の伊藤優輔投手は、この日の帝京高戦で6回を投げて8安打6四死球で10失点し、コールド負けを喫した。卒業後は進学を希望している。

 伊藤優輔投手は177cmから144km/hを投げ、昨年秋は早稲田実業や堀越を下す活躍を見せてセンバツ出場を決めた。しかしセンバツでは準優勝した履正社と対戦し0-11で敗れている。

 その後も制球を乱して大量失点する試合が多く、この日も6四死球を許した。また帝京の走者が伊藤投手のモーションを盗み、4盗塁を決めて投球を崩した。

 伊藤投手は試合後に「次のステージを目指す。進学しても野球を続けたい」と卒業後の大学進学を示唆した。

 小山台を初の甲子園に導いた大エースだった。素質の高い投手なので、きちっとした指導で投球フォームを固め、4年後は再びドラフト候補としてプロから注目される投手になってほしい。

2季連続ならず - スポーツニッポン 2014/7/26

 


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