仙台育英、浦和学院が明治神宮大会出場、九州学院の1年生4番・松下且興選手は2戦連発

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 高校野球の秋季地区大会も大詰めを迎え、東北地区では仙台育英が、関東地区では浦和学院が優勝し、明治神宮大会出場を決めた。

明治神宮大会へ名乗り

 東北大会では仙台育英が2回に6点を奪うなど14安打10得点で大曲工業を10-4で下して優勝を飾った。エースの佐藤世那投手が4失点したものの完投して勝利を挙げた。佐藤投手は180cmから144km/hの速球を投げ、この秋は宮城大会で2試合連続完封など好投をみせ、既にプロが注目している。

 また関東大会では昨年のセンバツ覇者・浦和学院が木更津総合を10-1で下して優勝した。小倉匡祐投手が3安打10奪三振1失点で公式戦初完投で勝利を挙げた。エースの江口奨理投手と2枚の左投手を揃え、浦学が再びセンバツ優勝を目指す。また4番を打つ山崎滉太選手が3打点の活躍を見せた。

 

1年生4番が活躍

 また九州大会では九州学院が九産大九州の9-2で勝利し決勝進出を決めた。1年生で4番遊撃手となっている松下且興選手が2試合連続のホームランを放つなど3安打2打点の活躍を見せている。

 松下選手は2010年の甲子園で1年生で4番を任され、甲子園でホームランを放った萩原英之選手に憧れて九州学院に入学すると、自らも1年夏に4番に座っている。この秋は熊本大会3回戦でもホームランを放っており、高校通算12本まで伸ばしている。3年までに何本のホームランを打つのか楽しみな選手。

 先発の左腕、背番号「11」の小倉匡祐投手(2年)が3安打10奪三振で1失点完投した。3回には4番山崎滉太内野手(2年)の3点適時二塁打などで6点を奪い、試合の主導権を握った。

強打の九学 松下2戦連発、コールド呼んだ 西日本スポーツ 2014/10/30

 


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