常葉菊川の栗原健選手と赤井啓輔選手が亜細亜大へ

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常葉菊川で強打線の1番、2番を打った栗原健選手と赤井啓補選手が、亜細亜大のスポーツ推薦入試に合格したことが分かった。藤岡裕大選手、北村祥治選手のような1,2番の活躍が期待される。

1,2番コンビ

今年夏の甲子園に出場を果たした常葉菊川で1番センターとして出場し、フルスイングで高校通算48本塁打を放った栗原健選手と、2番ショートで出場し、秀岳館戦では松尾大河選手(横浜DeNAドラフト3位)とともに広い守備範囲でファンを沸かせた赤井啓補選手は、まだ記憶に新しい。

共にプロから注目されたものの、甲子園では無安打に終わり、プロ志望を断念し亜細亜大進学を志望していた。栗原選手は「大学では打率を残せる打者になりたい。かといって小さくまとまらず、フルスイングは貫いていきたいです」と話し、フルスイングを貫くことを誓った。長打力も50m5.8秒の俊足もある。亜細亜大は生田監督の指導で四球を選ぶことなど1番バッターとしては出塁率が求められる可能性が高い。フルスイングと出塁、この辺でうまくやっていけるか。

主将としても活躍した赤井選手は「亜大OBの井端さんのようになりたい」とプロでも活躍をした井端弘和氏を目標とした。また甲子園で見た秀岳館の松尾選手がプロ入りした事について、「守備では勝っていたと思う。4年後に同じ舞台に立って借りを返したい」と話した。

亜細亜大では藤岡裕大選手、北村祥治選手が1番、2番を打つことも多かった。しかし藤岡選手は監督からカミナリを落とされたりもしていた。北村選手はもともとは強打もあったものの、チームプレーに徹し、捕手として練習に取り組むなどもしていた。ともに大学から即プロに行くことはできなかったが、現在はトヨタ自動車でプレーし、都市対抗優勝に貢献している。

打撃、足、そして守備で特徴を持った二人だけに、その長所を消さずに大きく成長する4年間を送ってほしい。

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赤井にとって甲子園で対戦した秀岳館の松尾大河遊撃手がドラフト3位でDeNA入りしたことが刺激になっており、「守備では勝っていたと思う。4年後に同じ舞台に立って借りを返したい」と力を込めた。

「大学では打率を残せる打者になりたい。かといって小さくまとまらず、フルスイングは貫いていきたいです」と宣言した。


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