東海大市原望洋・金久保優斗投手が147キロ、阪神、千葉ロッテ、ヤクルトなど評価

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東海大市原望洋のプロ注目のエース・金久保優斗投手が甲子園で初登板し、5回には自己最速の147キロを記録した。延長14回218球を投げて最後は4失点したが、阪神、千葉ロッテ、東京ヤクルトなどから高い評価の声が挙がった。

インコース制球も

金久保優斗投手は初回は制球を乱し死球を与えるなどして1失点をした。しかしその後は徐々に制球が良くなると、140キロ前後のストレートをインコースに、キレの良いスライダーを外角に配球し打ち取っていく。5回には自己最速タイの147キロを記録し、9回まで7つの三振も奪うなど、「九回までは理想のピッチングができていた」と話した。

その後も2-2のまま延長戦が13回まで続くが得点を与えなかった。しかし14回、連続四球のあとに4連打を浴び、「気持ちが変わってしまった」と疲労などで弱気になったことを素直に話し、「気持ちを変えずに投げていれば抑えられた」と話した。延長14回218球の投球、しかし200球を越えた延長戦でも144キロを記録するなど、最後まで力を見せた。

14回11安打10奪三振9四死球で6失点という内容だった。

プロスカウト評価

金久保投手を視察した東京ヤクルト・小川SDは「スピードとスタミナを備えていると感じた。最初は一回の死球で制球がどうかと思ったが、中盤、終盤もいい球を投げていたし、右打者の内角を突けていて気持ちの強さも感じた。この夏に向け、足腰や体幹をもう一度鍛え上げればボールの安定感が出て、もっと変化球でも多く三振が奪えるようになるだろう。」と話した。

阪神の平塚スカウトも「制球がいい。右打者の内角はなかなか突けない。スライダーもいいし体ができれば球速ももっと出る。」と話すと、千葉ロッテの永野チーフスカウトも「球足の長い直球は、今年の高校生ではトップクラス。今井のようなタイプ」と、昨年の埼玉西武のドラフト1位・今井達也投手と姿をだぶらせた。

素晴らしい制球があり、140キロ前後でも空振りを奪えるストレートと、インコースに食い込むシュート気味の速球、自在に操られるスライダーがある。この日は10の三振を奪ったものの9つの四死球を与えた。また14回には気持ちが切れた感じもあったし、初回の立ち上がりもよくなかった。しかしこのマウンドを経験した事で、夏への成長が期待できる投手だと思う。

現時点でも十分ドラフトで指名される投手だと思う。まずは218球という投球の影響が心配だが、夏は今井投手のようなさらにパワーアップした投球を見せてほしい。

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自己最速に並ぶ147キロを計測した直球と外角へのスライダーを中心に、十三回までは7安打2失点、10奪三振と自身のペースに持ち込んだ。それだけに「自分の責任。九回までは理想のピッチングができていた…」と悔しさをにじませた。

抑えても打たれても変わらなかったエースの表情が、わずかにゆがんだ。延長十四回無死一、二塁。併殺を狙った一塁手の送球が走者に当たる。味方の失策で195球目に勝ち越し点を許すと、連打を浴びて4失点。東海大市原望洋(千葉)・金久保は「気持ちが変わってしまった」と悔やんだ。

1メートル80、70キロと細身だが、球場の表示で最速147キロを計測し、十四回にも144キロを出していた。スピードとスタミナを備えていると感じた。

 最初は一回の死球で制球がどうかと思ったが、中盤、終盤もいい球を投げていたし、右打者の内角を突けていて気持ちの強さも感じた。この夏に向け、足腰や体幹をもう一度鍛え上げればボールの安定感が出て、もっと変化球でも多く三振が奪えるようになるだろう。

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