21世紀枠候補9校が決定、藤岡中央に143キロ右腕、由利工に142キロ右腕

高校野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

来年のセンバツの21世紀枠候補9校を決定した。藤岡中央の門馬亮投手、由利工業の佐藤亜蓮投手はプロ注目。出場校3校は来年1月26日に決定される。

21世紀枠候補9校

地区高校秋季大会注目選手
北海道函館工道大会ベスト8、1-8北海道栄 
東北由利工東北大会ベスト8、2-4花巻東佐藤亜蓮
関東藤岡中央群馬大会ベスト4、前橋育英破る門馬 亮
東海大垣西東海大会ベスト8、0-5三重 
北信越金津北信越大会1回戦、1-11松商学園 
近畿膳所滋賀大会ベスト8、1-3近江 
中国下関西中国大会1回戦、1-3開星 
四国高知追手前四国大会1回戦、2-3大手前高松 
九州伊万里九州大会初戦、0-8沖縄尚学 

藤岡中央は県大会準決勝で敗退しているが、前橋育英を破り、準決勝の関東学園大付戦でも延長11回でサヨナラ負けと実力を評価された。143キロを投げ、準決勝で20奪三振を記録、合計48回1/3を投げて66奪三振の門馬亮投手が注目される。

由利工は142キロ右腕の佐藤亜蓮投手がいる。この秋は東北大会に初出場したチームの原動力で、東北大会でも青森2位の弘前東に5-4で完投勝利した。「全国でも注目されるぐらいまで力をつけて、殴り込みたい」と意気込みを見せた。

3校は

実績で見るならば、東北大会ベスト8で、花巻東と接戦を演じた実力を持つ由利工か。また県大会ベスト4とはいえ前橋育英を破った藤岡中央も可能性は高いと思う。

下関西は、開星と接戦を演じたが、その開星が次戦で下関国際に0-10で大敗している。また四国は明徳義塾が明治神宮大会で優勝し4チームが出場するため、四国から5校出場となるかどうか。

伊万里は九州大会初戦で大敗、金津も北信越大会初戦で大敗、膳所高校は近江と接戦を演じたものの、県ベスト8をどのように評価するか。

函館工は北海道大会で、札幌創成、武修館に勝利してベスト8まで勝ち上がった。大津西も東海大会初戦で中京大中京(愛知3位)に8-7で勝利している。

という事で、3校は函館工、由利工、藤岡中央の3校と予想する。

藤岡中央は今秋県大会の準々決勝で、県内公式戦33連勝中だった前橋育英を延長14回の末に2-1で倒した。前橋育英は今夏まで3季連続で甲子園に出場し、昨春の県大会から今夏まで5季連続で県大会を制した群馬の横綱チーム。その前橋育英を相手に、11三振完投を演じたのが、エース門馬亮投手(2年)だ。門馬は、敗れはしたものの、準決勝の関東学園大付にも完投。延長11回で20三振を奪う快刀乱麻。「球速よりキレを意識する」と言う最速143キロの直球と、直球を生かすブレーキの利いたカーブとスライダーを武器に三振を量産した。

今秋の県大会では最速142キロのエース右腕佐藤亜蓮(2年)の力投で、3位に入った。創部56年目で初出場となった秋の東北大会では1勝を挙げて8強に導いた佐藤亜は「全国でも注目されるぐらいまで力をつけて、殴り込みたい」と意気込んだ。

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