東・西東京大会の組み合わせが決定、関東第一、日大三本命も激戦予想

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夏の高校野球東東京大会と西東京大会の組み合わせが決定した。東は関東第一、西は日大三が本命視されるが、強豪がひしめき激戦となりそう。

東東京大会

第1シードは関東第一、小山台、帝京。関東第一は昨夏の東東京大会で4試合連続ホームランを放ったプロ注目捕手の石橋康太選手が注目される。また帝京は松澤海渡投手、田中悠我選手が注目される。

他にも好投手のいる日大豊山に選手層の厚い二松学舎大付、東亜学園など私学も戦力が充実している。

西東京大会

日大三が中村奎太選手、日置航選手に2年生の井上広輝投手、そして広沢優投手も成長し隙の無い布陣になりつつある。しかし147キロ左腕の草薙柊太投手や石井峻太投手といった左腕トリオを要する国士舘、そして高校通算65本塁打の野村大樹選手や能力の高い雪山幹太選手を要する早稲田実、他にも創価、佼成学園、東海大菅生、国学院久我山など実力校がそろう。

より詳細な展望や注目選手は、後日書きます。

2018年度-高校生-東京都のドラフト候補リスト

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