広島カープ、ルーキー森下・宇草・石原の3選手が1軍キャンプスタート

宇草孔基, 森下暢仁, 石原貴規

広島カープはマツダスタジアムでスタッフ会議を開き、春季キャンプの1軍、2軍の振り分けを決めた。ルーキーではドラフト1位の森下暢仁投手、2位の宇草孔基選手、5位の石原貴規捕手が1軍キャンプスタートとなった。

大卒新人3人

広島カープは昨年のドラフト会議で育成を含めて9人を指名しているが、支配下ドラフト指名選手の6人のうち、大学卒ルーキーのドラフト1位・森下暢仁投手、2位・宇草孔基選手、5位・石原貴規捕手の3人が1軍キャンプスタートとなった。3位の鈴木寛人投手、4位の韮澤雄也選手、6位の玉村昇悟投手や育成ドラフト指名組は2軍キャンプスタートとなる。

ドラフト1位で開幕ローテーション候補の森下投手はこの日、新人合同自主トレ2度目となるブルペン入りをし、捕手を立たせたまま43球を投げた。キャンプについては、「試合で使ってもらえるようにアピールしたい」と紅白戦や練習試合、オープン戦で登板するためにアピールをしていくと話した。

宇草選手も外野として即戦力として期待される。「積極的にやりたい」と鈴木誠也選手と共にプレーするために必死のアピールを行う。そして石原捕手は「初日からアピールしないと生き残れないと話した。2017年ドラフト1位の中村奨成選手も初めて1軍キャンプスタートが決まり、また打撃のよい坂倉将吾選手など、年齢では石原選手よりも若い強力なライバルがいる。必死なアピールが必要となる。

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