北海道日本ハムのドラフト1位ルーキー・渡辺諒選手が鼻骨骨折

渡辺諒

 北海道日本ハムのドラフト1位ルーキー、渡辺諒選手は、鼻骨を骨折し手術をすることが分かった。渡辺選手は4月に右踵腓靱帯を断裂している。

すぐに復帰

 8月24日の練習中に打球を顔に受け、鼻骨を骨折していることが分かった。鼻骨はプレーへの影響は少なくファームの試合で出場しているが、形を元に戻すための復整の手術を受ける。手術は9月4日に行われ、腫れが引き次第復帰する。

 渡辺諒選手は昨年のドラフト会議で松井裕樹投手、柿田裕太投手、岩貞祐太投手を外した北海道日本ハムが4人目として指名したドラフト1位選手。ただし高校生NO1内野手と評価されており、高校生野手は最初は体を作るために出場しない事も多いが、4月には遊撃手としてレギュラーで出場し打率も3割を記録するなど活躍をしていた。

 しかし4月27日にスライディングをした際に右足の右踵腓靱帯を断裂し、長期離脱をしていた。8月に復帰し現在は1番遊撃手で出場していたが、軽いとはいえ再び故障という事になった。

 

技術と運

 野球選手には故障しやすい選手がいると思う。それは骨などを疲労骨折したりするような体質だったり、体の硬さだったり、技術的なものだったり、運の要素もある。

 渡辺選手の場合はスライディング時と守備練習時という事で体質的な物ではないと思う。アグレッシブなプレーで故障をしてしまうのだろうか。昨年夏の大会での敗戦からやや不運が続いている感じもするが、とにかく今年で出し切って欲しいという思いがある。

 非常に能力が高い選手で、鼻骨骨折はそれほど重い故障ではない。シーズン終盤には1軍昇格、出場という事もあるだろう。

北海道日本ハムドラ1渡辺、鼻骨骨折手術 2014/8/29

 


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