阪神・梅野隆太郎選手、13本のサク越えに捕手としても評価上がる

阪神ルーキーニュース

 阪神のドラフト4位・梅野隆太郎選手が打と守備で評価を上げている。打撃練習では約70スイングでバックスクリーン直撃弾を含む13本のサク越えを見せた。

 

小久保監督絶賛

 昨年の日米野球でも日本代表の4番としてバックスクリーン弾を放った梅野隆太郎選手、この日の打撃練習でもバックスクリーンに放り込むなど13本のサク越え弾を見せた。この日阪神を視察した侍JAPANの小久保監督は「新人の中ではよくバットが振れている。」と話した。

 福岡県出身の梅野選手にとって小久保監督のこの評価はうれしいだろう。「小さい時から見てきた素晴らしい選手。お会いできて、本当にうれしく思います」と話した。また小久保監督も梅野選手を知っていたようで、「福岡大のころから聞いていた」と話した。

 

能見投手も絶賛

 また守備ではエース・能見投手のブルペンで捕手を務めた。能見選手は「キャッチャーらしいキャッチャー。日本代表にも入ったしどっしりとして投げやすい」と話し、捕手としても合格点を出していた。

 ドラフト会議では4位指名となったものの、上位候補にも名前が挙がっていた捕手。身長は170cm台前半だが打撃でのパンチ力、捕手としての安定感はプロ野球選手からも認められた。主軸として正捕手として様々な競争を勝ち上がらなければならないが、一つ一つ階段を上って評価を挙げていく。

 

 「まだ実戦ではないので。フリーでの感覚ですけど、よかったです」

 代名詞になりつつあるフルスイングは全開だ。約70スイングで、サク越え13本。バックスクリーンにも放り込み、視察中の侍ジャパン・小久保監督までが足を止めた。目立った選手に名前を挙げて「福岡大のころから聞いていたけど(他球団を含め)新人の中で一番振れている」と絶賛した。

  阪神のドラフト4位・梅野隆太郎捕手(22)=福岡大=が4日、宜野座キャンプを視察した侍ジャパン・小久保裕紀監督(42)から高く評価された。打撃練習でサク越えも披露するなど、鋭い打球を連発。「新人の中ではよくバットが振れている。楽しみですね」と虎のイチオシ選手に挙げられた。

 福岡出身の梅野にとって、ソフトバンクで長く活躍した指揮官は憧れの存在。「小さい時から見てきた素晴らしい選手。お会いできて、本当にうれしく思います」。面識はなかったが、打撃ケージ裏であいさつに駆け寄った。がっちりと握手を交わし「僕のことを知ってくれていて『頑張って』と言ってもらいました」と、興奮気味だった。

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