関東第一高校、中村祐太投手にあこがれて2人のエースが育つ

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 センバツ出場を決めた関東第一高校、新3年生となるエースの羽毛田晶啓投手、新2年生となる阿部武士投手の2枚看板で甲子園に挑む。この二人のエースを生んだのは中村祐太投手(広島ドラフト5位)の2年前の投球だった。

 

こんな投手になるんだ

 2年前の選抜高校野球大会、藤浪晋太郎投手や大谷翔平選手が注目される中、新2年生の中村祐太投手が好投を見せていた。別府青山戦では2安打13奪三振で完封、智弁学園も8安打を許しながら1失点に抑え、準々決勝の横浜高戦でも5安打2失点で勝ち上がり準決勝に進出した。

 関東第一高校に入学を決めていた羽毛田晶啓投手は「いつかエースになるんだ」と思ったと言い、中学3年生になったばかりの阿部投手も「ここに入れば今以上の投手になれるかも」と関東第一への入学を決めたという。そしてチームメイトとなった中村投手の投球やプロも絶賛する投球フォームを間近で見ながら成長をしていった。

 

繋がっていく

 昨年秋、1年生の阿部投手が東海大高輪戦で完封勝利を挙げると、決勝の二松学舎大付戦でも好救援を見せた。またエースの羽毛田投手は調子を落としていたものの、明治神宮大会では優勝した沖縄尚学を7回2失点に抑えている。中村投手がプロへと羽ばたいていく中、二人で選抜大会出場を決めた。

 この春、甲子園のマウンドに立つ。そして2年前に中村投手が見せたようなピッチングを見せて、二人にあこがれて関東第一に来るような選手がでてくれば良い。中村祐太投手から続くエースの系譜が引き継がれていく。

 

二枚看板で全国制覇だ - デイリースポーツ:2014/2/5

 

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