阪神ドラフト3位・江越大賀選手が125m弾、担当スカウトも笑顔

阪神ルーキーニュース

 阪神のドラフト3位ルーキー・江越大賀選手が自主トレで初のフリー打撃を行い、125mのサク越え弾を見せるなど力を見せた。担当スカウトは謙虚に江越選手の活躍を期待した。

2本のサク越え

 江越大賀選手は高校時代は3年間で26本塁打、大学でも4年間で11本塁打を記録している。長打もあるものの50m5秒台の足や強肩など、身体能力の高い選手として評価されていた。

 この日は初の屋外でのフリー打撃を行い、43スイングで2本のサク越え、1本は左中間への125mの特大弾、2本目はレフトポール際へのライナーでのサク越えだった。ラスト8球でタイミングが合ってきて思い切りスイングをして、立て続けにサク越えを見せた。

 江越選手は「ミスショットが多かった。力を入れるのと力むのは違いますから」と話し、課題も見つけていた。

 

担当スカウトは謙虚に

 この日は江越選手の担当スカウトだった中尾スカウトが訪れてホームランに笑顔を見せたが、「打撃はちょっと気が早い。まずは守備や走塁で1軍をつかんでほしい」と話したが、「ライナーで左中間、右中間を抜く打球が打てる。もっと打てる選手」と評価した。

 大学時代も4年秋までは長打力はあるものの打率は高くなかった。しかし4年秋には1シーズン20安打を記録、打率も.357と跳ね上がって一皮むけた雰囲気もあった。

 阪神の外野手はマートン選手以外は流動的にも見える。ただし福留選手、大和選手の他、伊藤隼太選手、俊介選手、それに高校から入団して成長中の一二三慎太選手や横田慎太郎選手などもいる。その中でどのくらいから1軍で姿を見せてくれるのか、期待は高まる。

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初フリーの様子を聞いた同スカウトも喜んだ。「打撃はちょっと気が早い。まずは守備や走塁で1軍をつかんでほしい」とエール。未熟だという打力も、潜在能力の高さにほれる。「ライナーで左中間、右中間を抜く打球が打てる。もっと打てる選手」。もちろん、江越本人も満足はしていない。

 「ミスショットが多かった。力を入れるのと力むのは違いますから」

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