阪神ドラフト1位ルーキー・西純矢投手が自主トレを公開

西純矢

阪神のドラフト1位ルーキー・西純矢投手が2日、自主トレを公開した。大晦日、元旦も休みなく練習を続けており、体重は昨夏から5kg増の91kgとなっている。

12球団最初の自主トレ公開

西純矢投手が2020年の12球団最初の自主トレ公開選手となった。昨年の大みそかも元旦も休みなく練習を続けており、2日は初投げとしてブルペンで捕手を立たせたままで約30球を投げ込み、順調さをアピールした。

体重は昨年夏から5kg増やして91kgとなった。これからキャンプ、シーズンを戦うためにまずはしっかりと体重を蓄えた。この日の投球でも「体重移動も変わりなくできたので、増やしてよかったと思います」と、7,8割の力で投げたものの、重い球が決まっていたという。

西投手は最速154キロの速球を投げ、U18代表でも活躍を見せた。高校時は佐々木、奥川、及川と共にBIG4として注目された。この日はプロ1年目の目標を色紙に「開幕1軍」と記し、「1軍で10試合以上登板して半分以上は勝てるようにやりたい」と5勝以上を目標とした。

球速ももちろん、変化球の質も高く、制球で苦しむこともなさそうな投手で、最初のキャンプでも西勇輝投手がいる事も心強い。高校生投手はまず最初に、プロの審判の、ストライクゾーンの狭さの洗礼を受けるが、それをクリアできれば今年1年目から1軍で登板するのは間違いないだろう。ただし、同学年の佐々木、奥川に並ぶためには、さらに球威のアップをするための体づくりと、変化球の精度を磨く時間も必要だと思う。

1年目にどのように起用されるのか注目したい。

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