JR九州・加地屋蓮投手が公式戦初登板で5イニング2安打無失点好投

JR九州, 加地屋蓮

 社会人野球日本選手権、JR九州vsHondaの試合、JR九州は吉田奈緒貴投手が4回まで3失点し降板すると、5回からは公式戦初登板となる加地屋蓮投手が登板した。

 加地屋投手は5イニングを投げて2安打に抑え三振は0も打たせて取る丁寧なピッチングを見せ勝利に貢献した。チームも好投に応えて6回に逆転し4-3で勝利、加地屋投手は「名前にびびらず投げられた」と話した。

 加地屋投手は宮崎県・福島高校出身で高校3年の時に都城農と延長15回引き分け再試合の熱投を見せていた。JR九州では体力強化で最速152kmを記録するまで成長したが、その反動から両足のすねを疲労骨折してしまう。

 この日は最速141kmも高校時代の制球難は解消され安定した投球を見せた。出身で3年目でまだまだ若い投手、来年のドラフト候補となってくるだろう。

 

JR九州・加治屋 公式戦初登板で好救援初勝利 - スポーツニッポン:2012/11/10

 JR九州は公式戦初登板の高卒3年目右腕・加治屋が好救援で初勝利を挙げた。0―3の5回から登板し5イニングを無四球で2安打とほぼ完璧な内容。6回の逆転劇を呼び込み「今までで一番の投球だった」と喜んだ。最速は152キロを誇るが、今年1月に両すねを疲労骨折。投球練習を再開したのは1カ月前で、この日の最速も141キロ。宮崎の公立校・福島時代も甲子園出場経験はないが「名前にびびらず投げられた」と名門相手の好投に胸を張った。


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