Honda熊本・荒西祐大投手、147km/hリリーフで都市対抗出場!

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 都市対抗野球九州2次予選では第1代表決定戦が行われ、昨年に引き続きHonda熊本がJR九州に勝利して第一代表で都市対抗出場を決めた。社会人4年目の荒西祐大投手が最速147km/hの速球で2回を1安打無失点に抑えた。

今年のエース

 Honda熊本は一昨年はアンダースローの山中浩史投手が福岡ソフトバンクにドラフト6位で指名され、昨年は平田真吾投手が横浜DeNAに2位指名された。エースが毎年代わる中で、今年のエースは荒西祐大投手だ。

 荒西祐大投手はスリークォーター気味の腕の振りから最速147km/hのストレートを投げる投手で、社会人4年目だが玉名工業高校出身で今年の大学生ドラフト候補と同じ学年となる。

 6月1日の三菱重工長崎戦で先発し勝利すると、この日はリリーフとして8回にマウンドに登ると投げた36球のうちほとんどが145km/h前後の速球という力で押し、2回を1安打無失点に抑えて都市対抗出場を決めた。

 平田真吾投手も昨年の都市対抗本戦で勢いのある投球を見せてプロ入りした。今年は荒西投手の番となりそうだ。

 

JR九州、西部ガスが第2代表決定戦へ

 JR九州はドラフト候補左腕の井上翔夢投手が先発し、8回を5安打3失点(自責点2)と好投したものの敗れ、第2代表決定戦に回る事となった。こちらも昨年のドラフト会議で加治屋蓮投手がドラフト1位で福岡ソフトバンクに指名されている。チームには菊池翔太投手、宮島勇二投手といった速球派投手が控えており、都市対抗でそのスピードをプロにアピールしたい。

 第2代表トーナメントでは西部ガスが三菱重工長崎に勝利して、代表決定戦出場を決めた。実績のある首脳陣に有望な選手が集まり急速に力を付けてきた西部ガス、ドラフト候補の今村幸志郎投手が6月3日の九州三菱自動車戦で延長13回185球を一人で投げ抜き2-1で勝利、この日も中1日で先発して延長10回を無失点に抑えて1-0で完封した。

 また大木康智投手が4日の熊本ゴールデンラークス戦で2-0で完封しており、投手力で初の都市対抗出場を目指す。課題は攻撃面でとにかく点が取れない。好投を続ける投手を救いたい。

 

ホンダ熊本、第一代表 - 西日本スポーツ:2014/6/5

 

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