激戦!都市対抗南関東2次予選、かずさマジック、JFE東日本が勝ち上がる

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 都市対抗野球南関東2次予選は参加チームこそ6チームと少ないものの、強豪ぞろいとなっている。この日は昨年の日本選手権王者・新日鐵住金かずさマジックが日本通運を、今年のスポニチ大会で優勝したJFE東日本がホンダを下して第一代表決定戦出場を決めた。

昨年王者と、今春覇者

 新日鐵住金かずさマジックは、昨年リリーフとして全国制覇に貢献した加藤貴之投手が先発すると、7回を1失点に抑える好投を見せた。加藤投手は球速こそ140km/h前後だが、左からの角度と腕が見えづらいフォームで抜群の安定感を誇り、今年のドラフト会議では、勝てる左腕投手として上位指名が予想される。

 またJFE東日本はベテラン・幸松投手がホンダ戦で1失点勝利を挙げた。スポニチ大会ではルーキーの小峰弘樹選手が大活躍を見せ、中嶋啓喜選手や2年目の内藤大樹選手など、強力な打線がある。

 さらに投手も玉造直人投手、鹿沼圭佑投手、小原和己投手といった速球を持つ素質の高い選手が揃い、ベテランと若手投手が噛み合えば、社会人屈指の実力があるチームだと思う。

 第一代表は昨年王者か今春の覇者か、戦いが注目される。

 

日本通運、ホンダは第2代表決定戦へ

 敗れた日本通運もスポニチ大会では決勝トーナメントに進出、またJABA東北大会では決勝に進出するなど好成績を収めている。この日はエースの井口拓皓投手で敗れ、痛い敗戦となってしまった。井口投手の踏ん張りが日本通運の生命線といえる。

 またホンダもJABA九州大会で優勝している。エースも福島由登投手や仲尾次オスカル投手が今年のドラフト候補で、またルーキーの150km/h右腕・石橋良太投手など層が厚い。

 今年は他の地区との最終決定戦は無く、3チームが本戦出場となる南関東、どのチームが勝ち上がるか。

 

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