日本経済大・金聖民投手が6回10奪三振でリーグ戦初勝利、韓国球界追放で日本からメジャー入り目指す

大学野球ドラフトニュース 2016年ドラフトニュース 2014年大学野球春季リーグニュース

 福岡六大学リーグでは日本経済大の金聖民投手がベールを脱いだ。韓国で高校時代にメジャーリーグのオリオールズと契約を交わしたことで、韓国球界から永久追放となった147km/h投手で、日本からメジャー入りを目指す。

高校以来の先発

 金聖民投手は高校時代に147km/hを記録した180cmの大型左腕投手で、韓国球界から注目されていたものの、高校在学中にオリオールズと契約し、オリオールズの関係者は協会主催試合から立入り禁止となり、金投手も無期限の資格停止処分を受けてしまう。

 そのため日本の日本経済大に進学すると、1年目からリリーフで登板しその力を見せていたが、練習試合でも先発はしていなかった。この日は日本で初の先発をすると、6回を投げて4安打10奪三振、3回くらいまでは硬かったようだが、周りから「自分のペースで投げろ」と言われて調子を上げ、6回は3つの三振を奪って初勝利を手にした。

 高い実力を持っている投手だけに、今後も注目される。再来年は日本のドラフト会議でも指名可能となるが、メジャー志向が強く、MLB入りも予想される。高校時代のいきさつは残念だが素質を持った選手が成長している姿を見るのは気持ちが良い。将来メジャーリーグで活躍する姿を見せて欲しい。

 

日経大の金、先発初勝利 - 西日本スポーツ:2014/4/28

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント