関西学生リーグ、近畿大と同志社大に優勝が絞られる、ドラフト候補のエース小出智彦投手は現在6勝

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 関西学生リーグも終盤戦に入った。この日の関西学院大vs立命館大の試合で立命館大が延長の末に敗れ、優勝争いは、ドラフト候補左腕・小出智彦投手が6勝を挙げている近畿大と同志社大に絞られた。

 立命館大はこの日も2年生の桜井俊貴投手が8回7安打で三振は0ながら無失点の好投を見せ、延長戦に入ったものの4年生で昨年までエースとして活躍した余語充投手が3四死球に暴投で決勝点を与えてしまい敗れた。立命館大は桜井投手が0勝1敗も防御率1.32、西川大地投手が3勝2敗で防御率1.59と、2年生コンビが奮闘したものの、一昨年にエースとして活躍した148km/h右腕・工藤悠河投手が復活できず、昨年エースとして頑張った余語充投手も不調だった。二人のエースの復活に期待したい。

 同大はこの日、関西大の石田光宏投手に5安打8奪三振1失点と抑え込まれて勝ち点を落としたものの、首位の近大と直接対決を残し最後は同立戦が控えている。防御率0.79の2年生エースの柏原史陽投手が打たれたのが気になるが、次節の近大とのカードが大一番となる。

 近大は小出智弘投手のほか、佐賀学園でエースとして活躍していた峰下智弘投手が3番遊撃手としてプレーし、打率.405で現在首位打者。来年のドラフト候補に入ってきそうな活躍を見せている。


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