大院大・大橋直也投手が2試合連続完投、11奪三振

大橋直也, 大阪学院大

 関西六大学リーグでは、大阪学院大vs神戸学院大の試合で、大院大・大橋直也投手が11奪三振1失点完投勝利を挙げた。2試合連続の完投勝利となった。

プロ志望届け提出

 大橋直也投手は176cmの左腕投手で最速は141km/h。しかしカットボールのキレがあり安定したピッチングができる。

 この日はカットボールのキレがあり2回までに5奪三振を記録、4回に1失点したもののその後もカットボールで打たせて取り、9回を投げて4安打11奪三振1失点と好投を見せた。

 プロ志望届を提出して「ここからすべて、人生がかかった試合」と話す大橋投手。春は2年生の堀田晃投手が台頭し、春も初戦の先発を譲った。しかし2戦目で完投勝利して信頼を得ると、この日は1戦目の先発に返り咲いた。

 このまま勝ち続けて話題にでもなればドラフト会議の指名にも影響してくるかもしれない。

 宝刀・カットボールがさえ渡った。大橋は「1年の終わりに、金田さん(OB、現阪神)から教わった」というカット主体の投球で、二回までに5三振、計11奪三振と神院大打線を手玉に取っての通算15勝目。すでにプロ志望届を提出しており「ここからすべて、人生がかかった試合。ただ、どうしても(西山)監督を胴上げしたい」と、勝ち続けてリーグVとプロの指名両方を取りに行く。


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