広島1位、明大・野村祐輔投手、7回2安打11奪三振!

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広島がドラフト1位指名をした、明大・野村祐輔投手が明治神宮大会準決勝の東北福祉大戦に先発すると、7回を投げて11奪三振、わずか2安打に抑える好投を見せた。カーブ、スライダーなど変化球中心のピッチングだったが勝負どころでのストレートは制球力抜群でドラフト1位の投球を見せてくれた。

大学1年生の秋のリーグ戦で34回2/3を投げて防御率0.00の快挙から始まった野村投手の大学野球、4年間の集大成で全国の頂点を手にする。<\p>

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    yuki

     1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
     雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
     2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
     また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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