慶応大が始動、東京六大学リーグ通算13本塁打の広瀬隆太選手がプロ入りの意思を明言

大学野球ドラフトニュース 2023年ドラフトニュース

慶応大が1月14日に初練習を行い、東京六大学通算13本塁打の強打者・広瀬隆太選手が日本一とプロ入りを明言した。

スポンサーリンク

2つの軸

広瀬隆太選手は「自分のプロという目標もありますし、キャプテンとしてチームを日本一に導きたい。個人軸とチーム軸の2つに、怠らず真摯に向き合いたい」と話し、主将としては日本一、個人としてはプロ入りという2つの目標の軸を掲げた。

広瀬選手は慶応幼稚舎出身で、慶応高、慶応大卒のプロ野球選手は多いものの、幼稚舎出身のプロ野球選手はいない。受験時のことを振り返り「いろいろ塾とか行ってました。絵が幼稚園で一番うまくて、運動神経も良かったんで。後はお行儀よくが良かったんじゃないですかね」と笑う。

堀井監督も「広瀬という核になる選手がいる。圧倒的な力があり、チーム作りの前面に立って欲しいが、だからと言って広瀬におんぶにだっこじゃ天皇杯は獲れない。広瀬がいなくても勝てるチームにしなくてはならない。経験、知見を周りが吸収して欲しい」と絶大な信頼を広瀬選手に与えている。

「春、秋で通算10本打ちたい」と話し、春の目標は打率.300超えと5本塁打と話す。リーグ戦は1年春から出場し、その秋に2本塁打、その後、2年時は春秋でそれぞれ1本と3本、そして昨年は春に4本塁打、秋に3本塁打とまんべんなくホームランを放つっており、今年、昨年と同数を打てば20本塁打、そして目標の本数を打てば高橋由伸選手のリーグ記録に並ぶ23本塁打となる。

打率は1年秋と2年春の3割を越えているが、昨年は春が.277、秋が.254となっている。昨春は13四死球となかなか勝負をされにくくなり、秋は20三振と狙いすぎな場面も見られた。春のようにしっかりと待って、堂々と四球で歩くくらいの形ができ、少ないストライクゾーンの球を確実にホームランできるか、非常に高いレベルの打撃が必要となるが、それができれば、ドラフト2位以上で指名されることになっていくだろう。

昨年12月の合宿でも、155キロの球で圧倒していた冨士隼斗投手の球を振り抜き、坊っちゃんスタジアムのレフトスタンドへ運んだ圧巻の打撃を見せている。「速すぎて見えていなかった」といいながらもあの当たりができるのが広瀬選手だろう。

昨年は萩尾選手が大きく飛躍し、巨人のドラフト2位で指名された。広瀬選手はそれを超える選手ではないかと思う。

2023年度-大学生内野手のドラフト候補リスト
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
【大学野球】慶応幼稚舎OBからプロ野球選手誕生なるか…ドラフト候補の慶大新主将・広瀬隆太が新春に決意
 東京六大学野球リーグの慶大が14日、横浜市内の同校グラウンドで今年の初練習を行った。新主将で今秋ドラフト候補の強打者・広瀬隆太内野手(3年)は自身のプロ入りとチームの日本一を目標に掲げた。
今秋ドラフト上位候補、慶大・広瀬隆太が初練習『プロ入り』『日本一』誓う【東京六大学野球】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
東京六大学野球の慶大は14日、横浜市港北区のグラウンドで今年初の全体練習を行い、今秋ドラフト上位候補で主将の広瀬隆太内野手(3年・慶応...
今秋ドラフト候補の慶大・広瀬隆太、“清原モデル”で打率3割狙う「プロという目標と日本一を」 - アマ野球 : 日刊スポーツ
東京6大学の慶大・広瀬隆太主将(3年=慶応)が“清原モデル”のバットで打率3割を目指す。14日、横浜市内のグラウンドで今年初の全体練習を行った。昨年から愛用す… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
慶大・広瀬 「清原バット」で由伸先輩超え狙う リーグ最多記録の23本塁打へあと10本 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 清原バットで本塁打量産だ。東京六大学野球リーグの慶大が14日、横浜市内のグラウンドで始動。今秋のドラフト上位候補で主将の内野手・広瀬は「目標はプロ。春、秋で通算10本打ちたい」と話した。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2022 Draft home page

コメント