九共大・川満寛弥投手、優勝を逃す

川満寛弥, 九共大, 大瀬良大地

 福岡六大学リーグの九共大vs九産大の優勝決定戦は、3-0で九産大が勝利し優勝を果たした。九共大はドラフト上位候補の左腕・川満寛弥投手が登板したものの初回に2点、5回にもホームランを浴びて1点を奪われた。

 川満寛弥投手は初回に2アウトから四球を許すと味方のエラーなどで2失点、5回には九産大・中山選手に一発を浴びて合計3失点、マウンドを降りた。4回1/3を投げて3安打自責点1も4四死球と制球を乱した。「抑えようという気持ちが強すぎて力んだ」と話している。

 3連投となる大瀬良大地投手がリリーフし、3回2/3を2安打無失点に抑えるも、味方打線が点を奪えず0-3で敗れ、優勝まであと一歩の所まで行きながら優勝を逃した。大瀬良投手は試合後に4回目となるベストナインに選ばれた。

 しかし明治神宮大会への道はまだ残っている。九州代表決定戦には福岡六大学リーグは2位のチームまで出場できる。代表決定戦でプロ注目の両投手がどんなピッチングを見せるか、特に川満寛弥投手はドラフトに向けて最後のアピールとなる。

 

 

九産大4季ぶりV - 西日本スポーツ:2012/10/09

 


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