2013年都市対抗野球、8日目の対戦カードと注目選手

都市対抗野球が開幕、8日目の対戦カードと注目選手をまとめました。

 第1試合

ヤマハ(浜松市)   TDK(にかほ市)
萩原圭悟
内野手 1年
181cm85kg
右左
大阪桐蔭、関学大で4番、主砲 B   赤羽晋
投手 2年
184cm75kg
左左
上武大出身の左腕 C
大野健介
投手 2年
169cm62kg
左左
静商、早大で活躍、小柄ながら143km/h速球キレある C   中條健佑
投手 1年
174cm68kg
右右
東日本国際大時代に148km/h速球で活躍 C
安永征司
投手 4年
180cm90kg
右右
九国大出身、130km台ながら好投見せる C          
柿田裕太
投手 3年
180cm75kg
右右
高校時からプロ注目、春の大会でもエースとしてプロ注目 B          
矢部広大
投手 3年
180cm87kg
右右
浜松大時代12勝、143kmのストレートで抑え C          
長谷川雄一
外野手 3年
177cm80kg
右右
近大でベストナインなど記録、打撃センス高い B          

 第2試合

JR東日本(東京都)   三菱重工横浜(横浜市)
石川修平
捕手 4年
180cm78kg
右右
強肩に好リードで多彩な投手陣リード B   野村亮介
投手 2年
187cm78kg
右右
静清工時代にプロ注目の大型右腕、145km/h記録 B
吉田一将
投手 2年
191cm89kg
右左
150kkm/h速球を投げ下ろす本格派
ドラフト1位候補
A   福地元春
投手 1年
180cm73kg
左左
九共大で151km/h記録の速球派左腕 B
白崎勇気
投手 2年
178cm70kg
右右
駒大のエースとして早くからプロ注目。
144km/hはキレの良いが今年不調
B   鶴田祥平
投手 4年
178cm73kg
右右
145km/h速球と大きな曲がりの変化球が武器 B
岩澤寿和
外野手 1年
180cm80kg
右右
岡山大会で打率.533を記録し活躍見せた B          
佐々木孝樹
外野手 1年
181cm78kg
右左
早大時にドラフト候補も骨折で社会人入り、身体能力抜群 B          
飯田哲矢
投手 1年
182cm79kg
左左
左の先発、130km/hも安定感を見せる B          
田中広輔
内野手 2年
172cm78kg
右左
社会人屈指のリードオフマンとしてプロ注目 A          

 第3試合

JFE西日本(福山市・倉敷市)   日本製紙石巻(石巻市)
森川達哉
投手 2年
185cm87kg
右左
関西国際大出身の147km右腕、球に力がある。 C   佐々木拓也
投手 3年
180cm77kg
右右
浦添商時代に145km/h記録し注目された C
山村将之
捕手 1年
178cm80kg
右右
ベーブルース杯で本塁打など1年目から活躍 B   木田幸宏
投手 2年
177cm77kg
右右
145km/h速球で安定した投球 C
細川賢也
投手 1年
176cm72kg
右右
高校時147km/h記録もケガ多く無名 B   伊場竜太
捕手 2年
175cm85kg
右右
中学時代から注目されたが、高校大学で伸び悩みも C
田中祐樹
投手 2年
174cm68kg
右右
144km/h速球でテンポ良く抑える B   佐藤将太郎
投手 2年
177cm83kg
右右
144km/hで高校、大学と注目された B
          伊東亮大
投手 2年
194cm90kg
左左
伊東昂大投手の兄、大型左腕 C
          相原和友
投手 2年
186cm73kg
左左
昨年都市対抗でプロが高く評価 B
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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