東海大・菅野智之投手は抑え!

巨人ドラフトニュース

 日米大学野球の日本代表・金光興二監督は、東海大の菅野智之投手を、先発、抑えなどオールラウンドに活躍してもらうが、重要な場面での登板になるだろう、と守護神として起用されるようだ。

 菅野投手は昨年の世界選手権でも代表としてプレーし、キューバ戦では7回からリリーフ登板したものの2本のホームランを浴び3失点を喫した苦い経験もあるが、2009年の日米野球では抑えとして3試合に登板して抑えるなど、代表では抑えとして150kmを超えるストレートに鋭いスライダー、フォークで三振を奪う事が役割となる。

 最終学年となり、投球の幅も広がった。守護神としての活躍に期待!

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    この記事を書いた人
    yuki

     1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
     雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
     2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
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  • コメント

    1. 巨人のみんなさん、こんにちは。菅野智之選手は、メジャーに、行っても、頑張って下さい。残りの、巨人選手メンバーで、来年は、ペナントレースで、頑張りましょう。巨人、プロジェクト、新、監督、間弓修宏です。