社会人野球日本選手権6日目の対戦カードと注目選手

社会人野球ドラフトニュース2018年ドラフトニュース

社会人野球の日本一を決める日本選手権、6日目は1回戦最後の3試合が行われます。今日は阪神ドラフト3位のHonda・木浪聖也選手、ドラフト4位のHonda・齋藤友貴哉投手、千葉ロッテ7位のHonda・松田進選手、オリックス4位のトヨタ自動車・富山凌雅投手、東京ヤクルト5位の新日鐵住金広畑・坂本光士郎投手、福岡ソフトバンク7位の三菱日立パワーシステムズ・奥村政稔投手が登場します。

第1試合

JR東海
竹村春樹1年
175cm71kg 右左
  2年生となった2012年の秋季大会では公式戦で打率.298も3本の2ベース、3本の3ベースを放った。5盗塁を決めるなど50m6.0秒の俊足を活かしたプレーが目立つ。 走攻守三拍子揃った遊撃手! B+
森奎真3年
182cm70kg 右右
  キレが良い球を投げるピッチャーだよ。 B+
秋元秀明2年
186cm80kg 右左
  中学時代は有名な遊撃手で高校でも通算20本塁打を放つ。高校から本格的に始めた投手でもこの1年間で球威がアップし、3年夏の大会ではノーヒットノーランを達成した。  巨人、東京ヤクルトなどプロ複数球 B+
今村亮2年
178cm73kg 右右
  テークバックの際に上体が上を向く変則的なフォームから140km/h台後半のストレートと鋭く落ちる変化球を投じる、変則的なフォームだが制球はまとまっている。 市立沼津高校時代は主に中堅手だったが B+
川本祐輔3年
180cm80kg 右右
  広島県尾道高校出身で、三年時の春季大会で山陽高校を2安打完封するなど、スリークォーターからキレの良い球を投げていた。  亜細亜大学に進むと腕は上からに近いところまで上がり、ストレートは143キロ、 B+
木部拓実2年
182cm74kg 右右
  高校時は182cmから145kmのストレートにキレの良いスライダーを投げれたが、試合では130km台に抑えて制球力を重視して投げていた。  大学では150km/h台を連発し、さらに成長を見せてい B+
竹内司2年
178cm72kg 右左
  チームの先頭打者として、選抜の天理戦では9球ねばった後にレフト前にヒット。出塁すれば、 すかさず、盗塁を決めるなど、まさに彼の真骨頂が1回のプレーに凝縮されていた。 「機動破壊」を旗印にする同校を B+
長曽我部竜也4年
170cm62kg 右左
  バットを短く持ち、粘っこい打撃をする出塁率の高い左打者 大学3年春に遊撃手のポジションを獲得、9番打者としての出場で打席数こそ少ないが首位打者のタイトルを獲得した、大学選手権では全4試合で7四 B+
若林篤志3年
179cm74kg 左左
  北海道栄高校時代からプロのスカウトが注目していた逸材。 キレが良いストレートと多彩な変化球で相手打者を翻弄するピッチングが持ち味。 B+
秋田千一郎2年
180cm80kg 左左
  がっちりとした体格の本格派左腕 最速143キロのストレートは角度があり その直球を生かす落差の大きいカーブをもつ 他にも縦スライダーにツーシームを持っていて崩れにくい投手 B
川瀬遼大3年
170cm70kg 右右
  小柄な体格を生かした俊敏さが持ち味。 ミートが上手くバットを引きつけ強い打球を打つ。 守備もソツなく走塁も1つ先の塁を狙う積極性とうまさがある。 相手チームには厄介な曲者タイプ B
古田尚平2年
180cm78kg 右右
  最速143キロの速球とカットボールを織り交ぜる。 大学3年秋に2勝を挙げると4年生の春に4勝を挙げて最多勝、チームを大学野球選手権に導いた。 B
Honda
小野大夏1年
177cm75kg 右右
  2年生の年末の沖縄キャンプで145キロを記録、リリーフとして速球で黙らせる。 B
太田和輝1年
183cm86kg 右右
  大型内野手で日大3年時は4番を打ち、サード、ファーストを守る右のスラッガー。 大学3年冬のユニバーシアード代表選考合宿に参加した。 日大三時代も大型内野手として注目。 B
西川元気1年
182cm80kg 右右
  浦和学院時代に強肩捕手として注目される。 東洋大4年時は捕手として、副主将としてチームを引っ張り、春にリーグ制覇 B
東野龍二1年
175cm80kg 左左
  コンパクトな腕の振りから投じるストレートは130km/h台ながら表示以上の威力がある、チェンジアップ、スローカーブ、スライダー、フォークなど球種も多彩 高校3年春に出場した甲子園では初戦で岩国商 B+
北岡達樹1年
166cm67kg 左左
  コンパクトで強い振りからのヒットを打ち、俊足も見せる。 B-
齋藤友貴哉2年
184cm92kg 右左
阪神4位
  肩肘柔らかい鋭い腕の振りで最速150km/hのストレートを投じる大型右腕、変化球は縦横2種類のスライダー、カーブ、スプリット等 山形中央高校時代は控え投手、桐蔭横浜大学では3年春からベンチ入り A
田村圭裕2年
183cm82kg 左左
  ストレートは130km/h台中盤~140km/h前半、スライダー、カーブ、チェンジアップなどを制球良く投げる軟投派投手。 1年秋のリーグ戦で自己最速を7km/h更新する最速144km/hをマー B+
辻野雄大3年
179cm80kg 右左
  すらっとした体型から力負けしない勝負強い打撃が持ち味の捕手、hondaでは入社1年目の夏から正捕手。 遠投110mを超え、セカンド送球は1.9秒台をコンスタントに計測する。 波崎柳川高校では2 B+
福田大輔4年
180cm75kg 右右
  トルネード投法からチェンジアップ・スライダー等を中心に組み立てる技巧派、ストレートは常時140km/h前後を計測する 九州国際大学付属高校出身、3年夏はエースで県ベスト8。白鴎大学では1年秋から B+
布袋翔太3年
175cm79kg 右右
  がっしりとした体格から強烈な打球を飛ばす鳥取城北の右スラッガー。 スイングスピード152キロプロの選手もおどろくであろう。1年秋から3番ライトで出場ソロホームランも放った。2年では2打席連続ホーム B+
松田進2年
187cm82kg 右右
ロッテ7位
  184cmの大型遊撃手として、井口2世と呼ばれる注目の選手。2010年秋季大会の桜美林戦でホームランを放ち、2本の2ベースヒットなどで6打点を上げる活躍をみせた。  守備では3失策と苦い経験をしたが B+
村井昇汰3年
174cm61kg 右右
  1年生時から期待の遊撃手で、打撃でも3年春まで通算33本塁打。2年生で出場した夏の甲子園でも9番打者ながら1回戦、2回戦で2試合連続ホームランを放つ。  遊撃手としての守備力の高さが光り、攻守両 B+
山本瑛大2年
180cm82kg 右右
  アメリカ、カリフォルニア出身で高校までアメリカで過ごし野球をしていた。 慶応大に進学し野球部で初めて日本野球を経験、練習スタイルなどに戸惑ったものの、徐々に適応している。 能力が高い内野手 B+
山本兼三2年
177cm83kg 右右
  日本航空石川出身のスラッガー、大学3年春には打率.325で2本塁打8打点の活躍を見せ、大学野球選手権でも初戦の近大工学部戦でホームランを放つと、準々決勝の九産大戦でも高良一輝投手の145km/hの速球 B+
遠藤雅洋3年
175cm78kg 右左
  遊撃手も守るスラッガーで、175cmと小柄ではあるが場外弾を放つパワーも持つ。 甲子園で有原航平投手、島袋洋奨投手などと対戦し実績を残した。高いレベルでも柔軟に対応できる選手。 B
木浪聖也3年
178cm78kg 右左
阪神3位
  亜細亜時代はセカンド、ショート、ファーストなどを守り、社会人で守備に磨きがかかった。 打撃でも徐々に力を見せている。 B
幸良諒3年
180cm82kg 右左
  チェンジアップ、スライダー、シュートなどの変化球と切れの良い145キロの速球で、詰まらせて打ち取ることができる投手。 B
佐藤竜彦2年
182cm83kg 右右
  父はヤクルトなどで活躍した佐藤真一氏。父譲りの大きな体で打撃に力がある、50m6秒の俊足もある。  立教大4年春の優勝を争う明大戦では、星知弥投手の149キロをレフトスタンドの深くまで運ぶホームラン B
鈴木薫3年
175cm76kg 右左
  50m5.9秒の俊足が光る外野手、大学4年春のリーグ戦で3回にランニングホームランを記録、大学1号ホームランとなった。その試合の9回にはサク越えの3ランホームランも放ち、1試合2本塁打を記録した。 B
栃谷弘貴3年
183cm73kg 右右
  力がある球があるが、ツーシーム、カットボールと動くボールを使い、主にリリーフで好投を見せる。安定感抜群で1試合を通して低めの球を投げ続けられる。 B

 

第2試合

トヨタ自動車
金成麗生1年
193cm101kg 左左
  あだ名はデカプリオ。 長身左腕投手として期待されているが、2年秋からは野手兼任となり高校通算11本塁打を記録している。 練習では140m級のアーチを描き、スポーツメイカーの体力テストで背筋力300 B+
嘉陽宗一郎1年
186cm78kg 右右
来年注目
  186cmの長身から147km/hの速球とフォークボールを投げる。入学時は130km/hも成長を見せ、プロ注目投手となった。 沖縄市立宮里中学校時代は、軟式野球部に所属し、控え投手として活躍。 A
小畑尋規1年
180cm80kg 右右
来年注目
  180cmの大型捕手で安定した送球が光る。  2年秋の公式戦で4番として11試合で2本塁打16打点、打率.421を記録した強打者。 札幌市立手稲中学校時代は、札幌西リトルシニアに所属。 B+
葛川知哉1年
180cm82kg 右右
来年注目
  中学時代から130キロ台後半のスピードボールを投げていた本格派右腕 京都府宇治田原町出身。宇治田原町立維孝館中学校時はオール枚方ボーイズに所属。 B+
下石涼太1年
174cm70kg 右左
来年注目
  1年生から投手として登板し、セカンド、ショートでもプレーするオールラウンドプレーヤー。  投げては142kmのストレートと、120km台の大きなチェンジアップでタイミングを外すピッチングを見せる。制 B+
八木健太郎1年
175cm71kg 右右
  神奈川県相模原市生まれ、大沢小1年から軟式プレーし、大沢中学ではヤクルト・村中や巨人・市川を輩出した相模原南シニアで硬式でプレー。  中学3年でシニアの日本代表メンバーに選ばれて全米選手権に出場。9 B+
石塚賢次3年
181cm89kg 右右
  岡山県倉敷市出身、下津井西小学校2年時に児島ヤングウェーブで野球を始める。下津井中学校ではボーイズの倉敷ビクトリーに入団しエースとして活躍した。  玉野光南高校に入ると、1年で早くもベンチ入り B+
小河諒2年
180cm88kg 右右
  筋肉質でがっちりとした体格から力強いスイングで長打が打てる強打者 B+
加納嵩久5年
176cm81kg 左左
  50m6.1秒の俊足で一人で1点を獲れる選手だが、打撃のパワーもあり高校でも今治西の4番を任されると、大学3年になりホームランを放った。  長打も打てるリードオフマンとして期待されている。 B+
河原右京3年
171cm73kg 右左
  長打もあるが大学では2番打者として繋ぎの打撃を磨いた。 抜群の守備力があり、ショートやセカンドで柔らかいプレーも見せる。 B+
北村祥治3年
177cm70kg 右右
  高校時から大型遊撃手として、特に長打力に注目が集まっていた。 亜細亜大では1年生で出場した東都リーグ開幕戦で4打数3安打2打点、延長11回にソロホームランを放つなどいきなりの大活躍を見せた。その B+
諏訪洸2年
168cm68kg 左左
  小柄な左腕だがスリークォーター気味の腕から突き上げるようなキレの良いストレートを投げる。球速は139kmを記録し成長しておりプロも注目している。 B+
富山凌雅3年
178cm82kg 左左
オリックス4位
  球威があるストレートを軸にカーブ・スライダー・フォークで打ち取る力があるピッチャー B+
波方凌3年
179cm73kg 右右
  運動能力が高く野球センス抜群で強肩強打のキャッチャー! B+
西潟栄樹4年
176cm76kg 右右
  長打力が魅力のセンター。7番などで楽に打つ。2年生秋の明治神宮代表決定戦で満塁ホームランを放つなどチャンスに強い。 B+
袴田海斗3年
176cm78kg 右右
  力があるストレートとしっかりと腕を振って投げる曲がりが大きなカーブを武器に抜群のマウンド捌きでセンス溢れるピッチングをする B+
柳澤力3年
183cm67kg 右左
  長い手足から球持ち良く140km/hを超えるストレートを投げ込む長身サイド右腕 2年秋の群馬大会準々決勝で樹徳高校から1-0で完封勝利 B+
沓掛祥和2年
176cm87kg 右右
  慶応高校出身のスラッガー、大学4年春のシーズンで開幕から2戦連発ホームランを記録。 しっかりとしたスイングができる選手。 B
水野一世4年
186cm80kg 右右
  186cmと大型だが50m5秒台を記録する運動能力の高い選手で、本塁打も打てるが中距離打者として活躍見せる。 B
村川翔太2年
170cm68kg 左左
  最速141km/hのキレのあるストレートに、決め球のスライダーで勝負する。 浜田高校の先輩・和田毅投手のフォームやスライダーを参考に、成長を見せる。 B
吉野和也2年
187cm78kg 右右
  七色の変化球を持つ気体のアンダースロー右腕 B-
新日鐵住金広畑
横尾忠孝1年
185cm88kg 右左
  大きな体があり、パワーで打球を左右に飛ばす。 B+
俵積田健人1年
177cm72kg 右左
  父は元中山製鋼の監督。50m6.1秒の俊足と安定の遊撃手の守備が光る。 B+
市原脩平3年
168cm67kg 右左
  50メートル5秒後半で駆け抜ける中国地区屈指のスピードスター。広角に打てるミートセンス、ダッシュ力を生かした守備ワークも◎だ。関西で1年夏からスタメン出場するなど、期待の選手だ。2年春は遊撃手を守るが B+
宮田康喜4年
177cm70kg 右右
  しなりがあり力強い腕のふりから威力がある球を投げる力があるピッチャー 小学校1年で野球を始め、飾磨中央中学校時代は兵庫飾磨クラブで硬式野球でプレーし、2年生から投手となった。 B+
飯田遼4年
178cm75kg 右右
  鋭いスイングと俊足で安打を量産するヒットメーカー 大学2年のときに出場した大学戦手権ではベスト8まで進出、サードとして出場しvs早稲田大学でレフト線へ痛烈な2塁打を放った 大学3年春は B
上田哲平2年
174cm75kg 右左
  3年秋に打率.467のハイアベレージを残し首位打者を獲得した。3年秋の時点で三塁手部門で3度のベストナインを獲得している、4年春は一塁手となり4度目のベストナインを獲得した。 ファーストストライ B
岡上浩幸2年
190cm82kg 右右
  良いボールを投げるポテンシャルが高いピッチャー。 大学では149キロを投げるまで成長した。 B
尾嶋佳太3年
178cm82kg 右右
  max140㎞越の右腕。 ピンチに強く打たせてとるピッチングスタイルが持ち味。 B
坂本光士郎2年
180cm70kg 左左
ヤクルト5位
  最速145キロの速球とカットボールを使い、相手をかわしていく投球を見せる。 大学4年春はリーグ戦10試合すべてに先発し2勝1敗、防御率1.49を記録、MVPを獲得した。 B
谷村真3年
183cm92kg 右右
  北大津高校2年秋に地肩の強さを買われ捕手にコンバート! バッティングは下半身をやわらかく使い鋭いライナーを放つ!パワーがあり打球の伸びがある! B
椎名潤2年
182cm80kg 右右
  182cmの本格派右腕で130km後半の速球が武器。 C

 

第3試合

三菱日立パワーシステムズ
浜屋将太2年
173cm64kg 左左
  体は大きくないものの140km/h近い速球を投げる力があり、腕の振りが速くて変化球の曲がりも鋭い。 B+
小野寺颯人3年
171cm70kg 右右
  捕手以外にも内外野守備もこなせるオールラウンドプレイヤー。 1年秋からスタメンマスクで総合力高い捕手ワーク好感。野球勘・駆け引きに優れ勝負強い B-
奥村政稔2年
176cm84kg 右右
ソフトバンク7位
  廃校が決まっていた中津商業高校の最後のエース! 2年秋の由布高校戦でノーヒットノーランを達成! B+
甲斐翼2年
188cm76kg 左左
  鋭い腕の振りからノビがあるストレートを投げる大型左腕。  カーブのタイミングが良く、打者のタイミングを外す投球ができる。  巨人・武田スカウトが視察し、「腕を振る力や、球に角度がある。下半 B+
久保皓史3年
180cm77kg 右左
  50m6.2秒の足があるが、チャンスに鋭い打球で外野手の頭を越す鋭い打球も放つ選手。変化球など投球に対し柔軟に対応できるセンスもある。  佐賀商時代は主軸として注目されながらも3年夏は初戦で敗 B+
田中宏章2年
179cm68kg 右右
  細身の体から最速140km/h台中盤のストレートを投じる、スライダー、パーム、SFF、ツーシーム、カーブと球種も多く緩急を交えて打ち取る投球を見せる。 大学時は常にセットポジションから投球、走 B+
二橋大地2年
178cm80kg 右右
  盛岡大学附属時代から4番を打ち 決勝では大谷(現日本ハム)との対戦経験あり 東日本国際大に進学。 1年の秋のリーグ戦では 首位打者、打点王、優秀選手賞、新人賞を獲得 2年春には大学選 B+
平野智基2年
177cm82kg 右右
  日体大を4季ぶりの首都大学リーグ制覇に導いた攻守に冴える強肩強打の捕手、主将を務める 3番捕手として出場し持ち前の勝負強い打撃と巧みなリードで優勝に貢献、自身2季連続となるベストナインと最高殊勲 B+
松田浩幸4年
175cm72kg 左左
  1年生の秋季大会で智弁学園を相手に1-0で完封、2年生の春の大会で天理を6-0で完封と、奈良2強を相手に完封勝利を達成した脅威の左腕。  3年春には練習試合で関大北陽高校を相手に24奪三振をマ B+
龍幸之介2年
180cm78kg 右左
  強打で強肩のパワーヒッター 太宰府市立太宰府東中学校では二日市ライオンズでプレーした。 B+
荒川一輝2年
172cm66kg 右右
  藤代紫水出身。小柄ながら140キロ中盤のキレの良い速球を見せる。 B
大野亨輔3年
172cm71kg 右左
  星稜高校出身。140km/hの速球と110km/h台のカーブで打者のタイミングを外すピッチングを見せるほか、ストレートはキレがあり空振りを奪う事もできる。 B
河野凌太2年
177cm85kg 右左
  福岡県飯塚市出身で小学校1年の時に「目尾クラブ」で軟式野球を始め、中学時は硬式の飯塚レパーズで内野手としてプレーした。  明豊高校では今宮健太選手(2009年福岡ソフトバンクドラフト1位)と同級とな B
三小田章人2年
174cm65kg 左左
  キレが良い多彩な変化球を投げる左腕、社会人に入り球速もアップしている B
対馬和樹5年
182cm82kg 右右
  強肩強打の能力が高い捕手 B
本多裕哉3年
182cm73kg 右左
  手足が長く球持ちが良くサイドスローからキレが良い球を投げる投手。 B
成田昌駿2年
173cm67kg 右左
  4年大学野球選手権はセカンドで出場し、共栄大戦で3安打、準決勝の上武大戦でも2安打を記録してチャンスを作った。 日米大学野球に出場する大学日本代表の候補合宿に追加招集されている。 B-
和氣暉親3年
170cm75kg 右右
  身体能力が高く、守備も軽快で力強い送球ができる。 雑さはあるが、ショートの経験が浅いようなので、今後に期待したい。 チャンスの場面で打つイメージがある。、 2014年にはベストナイン、20 B-
NTT西日本
大道寺拓1年
174cm68kg 右右
  青森県弘前高校出身。 遊撃手として活躍し筑波大でも2年生まで内野手としてプレーしていたが、時々打撃投手もやっており、夏以降に本格的に投手に転向すると、3年生春のリーグ戦でリリーフとして最速148キロ B
宅和健太郎1年
173cm74kg 左左
  力があるストレートを投げるピッチャー B-
萩原僚麻1年
174cm78kg 右右
  やや横気味からのキレの良いスライダーが特徴 キレの良い球を投げる。 B-
江口大樹4年
181cm91kg 右右
  147km/hのストレートで3年春の金沢大戦で2安打11奪三振で完封勝利を挙げた。 スライダー、チェンジアップ、カーブ、フォークを投げる。 B+
川口紘輝3年
178cm70kg 右右
  力感あふれるフォーム。 キレのあるストレートで押し切るピッチングスタイル。 時折定まらないコントロールに難あり。  野手並みの鋭いスイングのバッティングも魅力 B+
中村篤人5年
179cm80kg 左左
  遠投100mと50m6.1秒の俊足がある素質の高い選手。  2012年の全日本大学野球選手権で、7回に決勝となる2ランホームランを放ち勝利に貢献するなどチャンスに強い。  3年秋は打率.2 B+
浜田祥伍2年
170cm70kg 右左
  1年の春のデビュー戦、国士舘からHRを打った事で注目していたが、 3年春近くのグランドに来たので、久々にチェック。 対桜美林戦でライト上段特大のHR、エンタイトル2B他、全打席芯で捕らえている。 B+
山野雅之2年
178cm80kg 右右
  遠投100m、肩の強さが魅力の捕手! 打撃力も向上し大阪を代表する捕手に成長した。 B+
伊東嵩基2年
179cm80kg 右左
  創価大学で下級生時代からスタメンを獲得した攻走守3拍子揃った内野手。遊撃、三塁、二塁、複数ポジションをこなす。 東大阪大柏原高校出身。 創価大学2年春は三塁手で全国ベスト4、2年秋は二塁手で再 B
仮谷優人5年
172cm70kg 右右
  守備範囲の広い。走攻守三拍子揃った遊撃手! B
波多野利彦5年
170cm70kg 左左
  山口県、宇部鴻城高校出身。 大学3年の春に防御率0.57、4勝を挙げて最優秀投手となった。  4年春も名商大戦で8回途中まで無失点に抑えて勝利するなど活躍を見せた。  NTT西日本入りが決まっ B
小林康大4年
180cm72kg 右左
  守備範囲が広く、シュアな打撃でチャンスメーク。走攻守に安定感が光る。 豊川高等学校 - 福井工業大学 B-

 

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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