【社会人】156キロ右腕のドラフト候補・日本製鉄瀬戸内の下堂翔史投手が先発で勝負、160キロとプロ入り目指す

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社会人野球の日本製鉄瀬戸内で入社2年目を迎えた最速156キロ右腕・下堂翔史投手(23=日本文理大)が、今年ドラフト指名解禁となる。昨年の日本選手権で自己最速を更新する156キロを連発した剛腕は、中継ぎから先発への配置転換を視野に入れ、「長いイニングを投げられるように準備しています(スポニチ)。」とモデルチェンジに着手。ドラフト解禁となる勝負の年、さらなる球速アップとプロ入りを目指して腕を振る。

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日本選手権で衝撃の156キロ連発、一躍ドラフト候補へ

下堂翔史投手のは日本文理大から日本製鉄瀬戸内に進むと、社会人1年目の昨年は、都市対抗本戦と日本選手権に出場した。都市対抗ではリリーフとして1イニングを投げる、150キロを超す速球を見せるも1イニング2失点だったが、日本選手権では1回戦のJR東海戦でリリーフ登板すると、スリークオーター気味のフォームから剛速球を連発。自己最速を3キロ更新する156キロをマークし、3回1/3を無失点に抑えた。

「他の球場なら、そこまでの数字は出ていないと思う。しっかりと練習して、今年は同じ京セラドームで160キロを目指したい(スポニチ)。」と話し、謙虚に球速を受け止めたが、156キロ以上の表示を目指すと宣言し、この冬は柔軟性を高めるトレーニングで「軽い力でも良いボールを投げる」事を目指している。

母へ捧ぐプロ入り、「少しでも楽にさせてあげたい」

150キロをこす速球だが、動く球で打たせて取る投球をするタイプ。リリーフで球威を見せているが、「今年は監督、コーチの方々から長いイニングを、と言われています。出力を落とすことなく、長いイニングを投げられるように準備しています(スポニチ)」と先発登板の準備をしている。投げる球数を増やし、新球としてカーブの修徳を目指す。

社会人2年目でドラフト指名解禁となる事もあり、先発で実績を残す事で、指名の可能性が出てくる。そのためにまずはチームを勝たせることを目指し、「相手の研究、想像をしっかり上回れるようなピッチングをして、勝利に貢献する(スポニチ)。」と話した。

既に昨年の都市対抗本戦と日本選手権で、スカウトにその投球のインパクトは与えている。今年はそれを上回る投球をしたい。

下堂翔史 プロフィール

  • 氏名: 下堂 翔史(しもどう・しょうじ)
  • 所属: 日本製鉄瀬戸内(23歳)
  • 出身: 熊本県(開新高校-日本文理大学)
  • ポジション: 投手
  • 投打: 右投右打
  • 主な特徴や実績: 最速156キロの直球とカットボール、スプリットが武器。昨年の日本選手権でブレイク。今季から先発転向を目指す。
2026年度-社会人投手-右投のドラフト候補とみんなの評価
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日本製鉄瀬戸内・下堂翔史 最速156キロ右腕が先発仕様で調整 勝利に貢献して目標のプロ入り目指す - スポニチ Sponichi Annex 野球
最速156キロ右腕の日本製鉄瀬戸内・下堂翔史投手(23)は、先発仕様の調整で入社2年目に臨む。
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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