今年のドラフト会議は無観客&オンライン利用も検討

2020年ドラフトニュース

10月26日に開催される今年のドラフト会議は、新型コロナウイルスの感染防止のための検討が進められており、指名がオンラインで行われる可能性もある。

オンライン入札

ドラフト会議は毎年、約1000人の観客を募集し、また、12球団の監督、スカウト、フロントが一堂に会し、また多くの報道陣も集まって行われていた。

しかしNPBの井原事務局長は、今年のドラフト会議について「なかなか今までと同じよう形にはできない。だいぶ形を変えることになっている」と話し、新型コロナウイルスの感染防止のための様々な方策を検討している。

まず観客については今年は募集は行わず、今年は無観客で行われる可能性が高い。

そしてドラフト会議の指名についても、オンラインを使った形も検討している。これまでは同じ会場に12球団が集まっていたが、12球団には事前にスカウト会議を行える控室が用意されており、今年はそこから指名を行うという可能性もある。

ドラフト会議では入札する選手を各球団のテーブルにあるPCに入力して行われており、安全なローカルネットワークさえ構築できれば、各部屋で行っても全く問題はなさそうだ。

ただしその場合、ドラフト1位の入札で重複した場合がどうなるかだが、その時だけは抽選を引く担当者が会場を訪れて行う形になるのではないかと思う。抽選は1位指名の数球団のみで、2位以降のほとんどの時間は、会場に12球団が集まる必要もない。

MLBのドラフト会議は各球団がオンラインでつなぎ、指名する選手が決まると、代表者が会場に表れて選手名を公表する形がとられており、それを参考にする可能性もある。

また、ドラフト会議では会場に隣に報道陣のかなり広い会場が取材スペースとして設けられているが、12球団のプロ野球担当者やアマチュア野球担当者、それにドラフト会議の話題性から多くの報道陣が集まるため、その場所がかなりの密になる。

報道陣の分散を考えると、東京の一か所に集まる必要もないのではないかとも思う。各球団の球団事務所から指名をしても良いのかもしれない。

仮想スカウトがあちこちで行われるようになったが、twitterでドラフト会議をやってみたらどうなるだろう。それは、偽の指名なども出てきてかなり混乱すると思う。

2020年ドラフト指名予想
 2020年ドラフト指名予想です。

日本野球機構(NPB)内で検討が進められているといい、「なかなか今までと同じよう形にはできない。だいぶ形を変えることになっている」とNPBの井原事務局長。

 オンラインについては「使わないとダメだろうなと思っている」と積極活用を示唆。会場入りできる人数を削減するなどの対応が取られる可能性が高い。

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