ドラフト1位指名公表で仕掛ける球団はあるか?

2021年ドラフトニュース

ドラフト会議まであと4日に迫ったが、現時点でいまだにドラフト1位指名を公表していない。本命不在と言われる今年のドラフト会議で、仕掛ける球団があるか。

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ドラフト1位戦線

今年のドラフト会議は、高校BIG3の風間球打投手、小園健太投手、森木大智投手や、大学生左腕BIG3の佐藤隼輔投手、黒原拓未投手、隅田知一郎投手投手がドラフト1位候補と評価されているものの、北海道日本ハムのスカウト会議後に大渕スカウト部長が、1位候補について「何人かいるんじゃないかと。逆にいうと、これっていう選手がいなかった。実力的に似通っている。」と話し、力が抜け出たドラフト1位候補がいない状況となっている。

また、ドラフト会議が例年より2週間ほど早く開催されることや、新型コロナの影響もあり、法政大の山下輝投手、三浦銀二投手がまだこの秋に登板をしておらず、ドラフト直前の10月9日、10日のカードで登板する可能性がある他、ドラフト1位本命の筑波大・佐藤隼輔投手が故障をしたことも影響し、12球団とも1位を決めきれずにいると見られる。

今年はドラフト1位12人の名前を挙げるにしても、日刊スポーツでは他に高校生では木村大成投手、石田隼都投手、畔柳亨丞投手、達孝太投手、椋木蓮投手、桐敷拓馬投手、鈴木勇斗投手、古賀悠斗選手、野口智哉選手、正木智也選手とブライト健太選手、廣畑敦也投手、山田龍聖投手をAランクとし合計13人となっているが、今年の選手の状態は補強ポイントなども考えると、12人に足りない印象を受ける。ドラフト2位までを考えるとさらに難しさを感じる。

そのため、ドラフト1位では確実に欲しい選手獲得したい所だが、先に挙げた状況により、どこの球団も1位指名を公表できない状況になっている。

しかし、このような状況だからこそ、1位指名を公表して他球団の指名を避けさせることもできるのではないかと考えられる。例えば、中日が正木選手の1位指名を公表すれば、他球団は「競合してまで1位でいくか」という事にもなる。

もちろん、例えば小園投手の場合には競合覚悟で行く球団も出てくると思うが。例えば風間投手、黒原投手あたりを狙う球団は、1位指名を公表することが有利に働くのではないかと思う。

法政大の山下投手、三浦投手の登板を待って、9日夜や10日に一斉に1位指名を公表する可能性があるが、今日・明日に他球団に先んじて1位指名を公表する球団があるか注目したい。

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