ドラフトの動き、今週のハイライトと来週の予定 ~4月5週~

ドラフトニュース

 4月第5週、高校野球、大学野球、社会人野球共に、プロのスカウトが大勢つめかけるなど、スカウト活動真っ盛りの週となりました。今週のハイライトと来週の予定をまとめてみます。

高校生ドラフト候補の動き

 高校野球は春季九州大会が終わり、九州国際大付の山本武白志選手が3試合連続ホームランを記録しました。ただし福岡大会は不調で、父や高校の監督が元プロ野球選手と言う中でもプロのスカウトの動きもあまり見られませんでした。また東京大会でも日大三の捕手の小藤翼選手が3試合連続のホームランを放ち注目されました。

 各地で都道府県大会が開幕し、注目選手がいるもののまだ安定していなかったり、激戦区で地区大会まで勝ち切れるかどうかが分からないチームにスカウトが足を運びました。三田松聖の松本侑也投手に6球団、菰野高校の山田大樹投手に5球団、横浜創学館の148km/h右腕・望月惇志投手に3球団が視察しています。

 また、石川県では金沢高校のプロ注目右腕・竹田和真投手に8球団のスカウトが視察し、遊学館の146km/h右腕・小孫竜二投手と共に非常に注目をされています。

 そして東海大相模はいよいよ小笠原慎之介投手、吉田凌投手が登板し、7球団がチェックをしました。

 

大学生ドラフト候補の動き

 今週はドラフト1位候補の可能性のある地方のリーグに注目が集まりました。仙台大の熊原健人投手には巨人など3球団が、富士大の多和田真三郎投手には10球団14人のスカウトが、関西国際大の與座健人投手に5球団、そして大商大の岡田明丈投手にも連日のようにスカウトが詰めかけました。

 そして常に中心となる東京六大学でも慶大の横尾俊建選手、立大の大城滉二選手、明治大の高山俊選手や上原健太投手などが活躍を見せ、広島や中日等の首脳陣が見守った他、東北楽天は遊撃手候補の大城選手に高い評価をしていることを示しました。

 

社会人ドラフト候補の動き

 今週は関東選抜リーグや京都大会でスカウトが集結し、高校、大学以上に社会人選手に注目が集まりました。

 関東選抜リーグでは日立製作所の猿川拓朗投手とセガサミーの横田哲投手の投げ合いに8球団のスカウトが、京都大会では大阪ガス・小畑彰宏投手に12球団31人のスカウトが、NTT西日本の捕手の戸柱恭孝選手に4球団、パナソニック・近藤大亮投手に8球団17人のスカウトが集まりました。

 小畑投手、近藤投手は共に結果を残し、ドラフト会議でも上位ランクに入ってきそうな勢いを見せました。

 

来週の動き

 今週末から来週はGWとなり、高校野球の春季大会、大学のリーグ戦、そしてベーブルース杯が開幕します。

 高校野球では各地の都道府県大会が進みそうで、ドラフト本命の選手が登場したり対戦したりしそうです。

2015年度-関東のドラフト候補リスト

2015年度-東海のドラフト候補リスト

2015年度-近畿のドラフト候補リスト

2015年度-北信越のドラフト候補リスト

 

 大学野球もリーグ戦が中盤まで進み、実力を出せている選手と出せていない選手がハッキリしてきます。大学4年生の春のリーグ戦はドラフト会議で上位で指名されるかどうかの判断に影響を与えます。明治大の上原健太投手や駒大の今永昇太投手の復活への動きなどにも注目したいです。

2015年度-大学生投手のドラフト候補リスト

2015年度-大学生外野手のドラフト候補リスト

 

 社会人野球はベーブルース杯、東海地区の社会人チームが地元の大会として多く参加します。5月2日から長良川球場、大垣北公園球場で4日間にわたって開催されます。

2015年度-東海地区のドラフト候補リスト

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