富山サンダーバーズの151km/h右腕・大竹秀義投手がレッドソックスに挑戦

大竹秀義, 富山サンダーバーズ

 BCリーグの富山サンダーバーズで151km/hの速球を投げて、今季17セーブを挙げた大竹秀義投手が、MLBレッドソックスのトライアウトに挑戦する。

 大竹投手は180cm85kgの大型右腕で最速は151km/hを記録する。春日部共栄高校から国学院大へ進み、BCリーグ・信濃グランセローズ、富山サンダーバーズで活躍した。BCリーグ屈指の速球派としてドラフト候補に名前が挙がったもののドラフト会議での指名は無く、MLBのワールドシリーズを見て、「レッドソックスの試合を見たけど、あのマウンドで投げたい」とトライアウトを決意した。

 大竹投手のMLB挑戦には周りの人の影響もありそうだ。富山サンダーバーズに4月に入団した元MLBでレッドソックスにも在籍していた大家友和投手からカットボールの握りを教えてもらったといい、「4月に握り方を教えてもらった。今まで力勝負ばかりだったけど、ゲッツーも取りやすくなった」と話す。さらに信濃グランセローズの大塚晶文投手からも「マウンドは硬くてスピードも上がる。海外の方が向いていると言われた」と言われた。

 元MLB投手二人からの後押しもあり、MLBに挑戦する。田澤純一投手、上原浩治投手のようにリリーフで活躍できたらすばらしい!応援したい。

 富山サンダーバーズの最速151キロ右腕、大竹秀義(25)が8日、MLB・レッドソックスのトライアウトに挑戦する。NPBドラフト会議では指名漏れしたが気持ちを一新。「レッドソックスの試合を見たけど、あのマウンドで投げたい」と大竹は世界一のチーム入団を目指す。

 最大の武器は、元MLBの右腕・大家友和(37)から直伝されたカットボールだ。「4月に握り方を教えてもらった。今まで力勝負ばかりだったけど、ゲッツーも取りやすくなった」。今季は守護神として47試合に出場し、リーグ2位の17セーブで、スカウトからも高評価を得た。

 そして、海外行きを後押しするのが、元MLBで現BC信濃の大塚晶文(41)の言葉だった。今季リーグ戦の試合前などに情報交換。「マウンドは硬くてスピードも上がる。海外の方が向いていると言われた」と、来季は実力主義の海外で勝負することを決めた。


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