四国アイランドリーグplusがドラフト会議を実施

 今年のプロ野球ドラフト会議で、中日が香川オリーブガイナーズの又吉克樹投手をドラフト2位で指名した。独立リーグでは過去最高順位での指名となり、ドラフト1位指名選手の誕生も間近となっている。その四国アイランドリーグplusが12月1日にドラフト会議を実施した。今日にも指名選手が発表される。

 四国ILでは既に各地でトライアウトを行い、1次選考が行われている。そして2次選考が12月1日に行われ、その夜にドラフト会議が行われた。1次選考で2次選考を免除され入団内定選手もおり、その中にはプロ注目の選手も多数含まれている。

 四国で行われたトライアウトではワイテックの浜田大貴投手が2次選考を免除された。浜田投手は173cmの左腕で、キレの良い145km/hの速球を投げ、プロが中継ぎで指名そうなタイプの投手だ。また環太平洋大で明治神宮大会でも活躍し、アメリカで挑戦をしていた俊足外野手の尾中博俊選手も2次選考を免除された。

 関東で行われたトライアウトでも、宮城教育大の捕手で、東北福祉大戦で打点を挙げ、巧みなリードで完封し、31年ぶりに東北福祉大をやぶった立役者となった浅野祥男捕手、WIEN’94で50m5秒台をマークする鷲谷綾平選手なども2次選考免除となり、ドラフト会議で指名されたものと見られる。

 関西のトライアウトでも伯和ビクトリーズの俊足選手・原口翔選手や、島根中央の168cm左腕で伸びるストレートを投げる、山藤桂投手も2次選考免除となっている。

 今日のドラフト指名選手の発表を待って、また報告します。


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