石川ミリオンスターズ、今村春輝選手、矢鋪翼投手に注目

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石川ミリオンスターズで大学卒2年目となる今村春輝選手と高校卒6年目になる抑えの矢鋪翼投手が注目される。

地元出身

今村春輝選手は188cm90kgの大型選手で、星稜高校では控えながらも、2014年の石川大会決勝で0-8からの奇跡の大逆転に、ノーアウト1塁から代打で出場してタイムリー3ベースを打ってチームに勢いを与えた。その後、金沢星稜大でプレーした後、昨年に地元の石川ミリオンスターズに入団し、打率.260、9本塁打、51打点の成績を残した。

星稜の同期では、千葉ロッテの岩下大輝投手がいるが、昨年は5勝を挙げるなど1軍の戦力になっている。今村選手は、「昨年の倍くらいの成績を残さないと、上には行けない。本塁打は1桁だったので、20本は打ちたい」と話し、岩下選手のいるNPB入りを目指す。

また矢鋪翼投手も地元、金沢向陽高校出身の投手で今年6年目、今村選手と同学年の投手。最速143キロだが昨年は13セーブを挙げてBCリーグセーブ王となった。「先発、中継ぎ投手が頑張ってくれたおかげで、セーブ王を取ることができた。昨季は僕にとって充実のシーズンだった。」と話す。

しかし、「昨年はドラフト候補に挙がったが、指名漏れで悔しかった。」と話し、「今年は昨年以上の成績を残さないといけない。直球は常時140キロ中盤を出せるようにしたい。今年こそ指名されて上の舞台でやりたい」と強い決意を示す。

石川ミリオンスターズからは2017年のドラフト会議で、寺田光輝投手(横浜DeNA6位)、寺岡寛治投手(東北楽天7位)、沼田拓巳選手(東京ヤクルト8位)と3人が指名をされたが、寺田投手と沼田投手が昨年オフに戦力外となり、寺田投手は医師への道を目指し、沼田投手は沖縄ブルーオーシャンズでプレーをする。しかし寺岡投手は昨年7月に支配下契約を勝ち取ることができた。

昨年まで監督をしていた日本ハム出身の武田勝監督が日本ハム投手コーチに就任し、後任の監督はまだ決まっていないが、プロを目指す選手は熱く燃えている。

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今村はルーキーイヤーの昨年、前後期合わせて全70試合に出場。231打数60安打、打率2割6分、9本塁打、51打点という成績だった。「いい時と悪い時の差が激しかった。今年は昨年の倍くらいの成績を残さないと、上(NPB)には行けない。本塁打は1桁だったので、20本は打ちたい」と、言葉に力を込めた。

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