横浜DeNAの高田GMも苦言、菅野智之投手を1位から外さず

菅野智之, 東海大

 横浜DeNAの高田GMは、東海大の横井監督にも苦言を呈した。「監督が余計な事を言うから、俺らみたいなへそ曲がりは反発する」と話した。

 「巨人に行きたい気持ちはわかる」と話した上で「例えば亜大の東浜とか、花巻東の大谷、大阪桐蔭の藤浪に同じ事をされたらお手上げ」と話した。

 広島・野村祐輔投手は同期の菅野投手について、応援する気持ちは変わらない。ドラフトなのでこればかりは分からないですけど」とコメントをしている。

 選手側とチーム側、そして機構側の思惑が対立し、今の制度となっているドラフト会議、毎年このような騒動が起こるのは仕方ないことなのだろう。選手は行きたいチームがある人もいるだろうし、球団はどうしても欲しい選手というのはいる。そしてプロ野球としては戦力均衡が望ましいという方針を出している。

 選手が希望を持つことに対しては批判はできない。プロ野球が明確な方針を出している以上、球団がルールを受け入れる事がドラフトの問題が起こらないようになる唯一の方法だろう。

 そして現在、ドラフト会議で問題を起こすのは12球団中で読売だけだ。

 

 

東海大・菅野、ドラフトに向け練習専念 - スポーツ報知:2012/10/18

 ○…楽天・星野監督が完全ウエーバー制へのドラフト改革を改めて訴えた。東海大・横井監督が菅野に関し、巨人以外が交渉権を獲得した場合、渡米する可能性を示唆したことを受け、指揮官は右腕を「能力は一番」と評価。その上で「毎年同じ問題が起こる。完全ウエーバー制にすればいいんや。それでFA権獲得までの期間を短くすればいい」と従来の主張を強調した。


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