愛工大名電・濱田達郎投手、不安のマウンドも勝利!7球団が視察

田村伊知郎, 報徳学園, 愛工大名電, 濱田達郎

 愛工大名電・濱田達郎投手は昨年の代表校・至学館との対戦で9回を投げて10安打5四死球で5失点、チームが何とか逆転し8-5で勝利した。

 9回に142kmを記録するなど9奪三振を記録するなど力は見せられたが、センバツの時のように球速を抑えて制球力を重視しているようでもない。勝利すら危うかったこのピッチングは正直言って不満だし不安だ。

 この試合にはオリックスなど7球団が視察した。もちろん昨秋、センバツのピッチングでの評価が急激に下がることは無く、ドラフト1位候補なのは間違いないだろうが、BIG3と呼ばれた大谷翔平投手や藤浪晋太郎投手に比べて、また東福岡・森雄大投手などの左腕投手に比べてどのように映っているだろうか。

愛工大名電・浜田、雪辱完投!イチロー先輩移籍に勇気…愛知大会 - スポーツ報知:2012/07/25

  熱戦に終止符を打ち、浜田はホッとした表情を浮かべた。10安打を浴び、5点を奪われたが、マウンドを最後まで譲らなかった。昨夏決勝で敗れた至学館にリベンジを果たしての16強入りに、少しだけ顔をほころばせた。

 巻き返しの夏だ。大阪桐蔭・藤浪、花巻東・大谷とともに「高校BIG3」と並び称されながら、今春センバツでは、調子が上がらぬまま8強で敗退。春の県大会では登板を回避し、徹底的に走り込み、昨秋に92キロあった体重を88キロまで絞り込んだ。まだ本領発揮できていないが、9回に142キロを計測し、9奪三振。「投げろと言われたら全部いきます」。エースがチームを5年ぶりの甲子園に導く。
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先輩移籍が刺激!浜田 7球団スカウトの前で5失点完投 - スポーツニッポン:2012/07/25

 愛工大名電のエース左腕・浜田が苦しみながらも5失点で完投。昨夏決勝で敗れた至学館に雪辱した。 試合前に同校OB、イチローのヤンキース電撃移籍のニュースを知り「イチローさんが名門でワールドシリーズを狙うから、俺たちも頑張ろう」と決意を新たに臨んだ。2回を除いて毎回走者を背負ったが、粘り強くコーナーを突く投球を忘れず、大崩れを避けて逆転勝利につなげた。オリックスなど7球団のスカウトが視察する中、9回に最速の142キロを計測するなどスタミナも見せた。春夏連続甲子園出場の吉報を、名門チームに移籍した先輩に届ける。


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