中日、香川オリーブガイナーズ・松本直晃投手を指名へ

香川オリーブガイナーズ, 松本直晃

 中日が香川オリーブガイナーズの松本直晃投手をドラフト指名候補としてリストアップしていることが分かった。

防御率0.94

 松本直晃投手は東海大翔洋ではサードなど内野手として、環太平洋大では遊撃手や外野手としてプレーしていた。大学では又吉克樹投手、亀澤恭平選手などと一緒にプレーしていたが、卒業後は医療法人養和会で介護の仕事をしていた。しかしそこの軟式野球部で小学生以来の投手としてプレーすると、2014年には軟式野球の大会・高松宮杯賜杯全国大会で全国ベスト4まで勝ち上がり、プロ野球を目指してまずは四国アイランドリーグのトライアウトを受け、香川オリーブガイナーズにドラフト1位で指名された。

 四国アイランドリーグでは最速148キロの速球を記録し、リーグ屈指の速球派投手として注目され、31試合に登板し3勝1敗6セーブ、防御率0.94とリリーフを中心に好投を続けている。

 

中日スカウトが評価

 中日は香川オリーブガイナーズから2013年に又吉克樹投手をドラフト2位で指名すると、ルーキーイヤーだった2014年はリリーフで9勝を挙げる活躍を見せた。そして今年はその又吉投手も調子が良くなく、リリーフに課題を見せており、香川、そして環太平洋大と縁のある松本直晃投手に注目している。

 マークをしている中原スカウトは「投手経験が少ない分、四国ILで実戦をしっかり積んでいる」と話し、投手として短い期間だが成長をしていると評価した。

 投手として軟式野球で1年、四国アイランドリーグで1年でプロ入りの夢をつかむことになりそうだ。ドラフト会議での指名が楽しみだ。

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松本は遊撃手や右翼手としてプレーした環太平洋大(岡山)を卒業後、医療法人養和会(鳥取)に就職。介護員として勤務しながら、軟式野球部で、小学校以来となる投手として主にプレーした。2年目の2014年に高松宮杯賜杯全国大会で4強の原動力になったことから、NPB入りを目指して香川に入団した。「投手経験が少ないぶん、四国ILで実戦をしっかり積んでいる」と中日の中原スカウト。今年はここまで前後期通して31試合で3勝1敗6セーブ、防御率0・94の好成績を挙げている。


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