中日・中田スカウト部長の再雇用が決定

中日は1月末で定年となる中田宗男スカウト部長の再雇用を決めた。現職のまま活動を行う。

2003年からスカウト部門トップに

中田宗男スカウト部長は上宮高校、日体大で活躍し、大学時には24勝を挙げた名投手だった。1978年のドラフト外で中日に入団するもプロでは5年間で7試合の登板に終わり、1983年のオフに引退をした。

翌年の1984年から中日のスカウトに就任すると、関西地区を担当し、PL学園・立浪和義選手の担当などを行い、2003年にはスカウト部門トップの編成部長に就任、2004年のドラフトでは北九州市立大の中田賢一投手が150キロを投げ注目されたが、同姓だったことから中田スカウト部長の親戚という情報を他球団に流し、中田投手にも中日以外なら社会人入りという逆指名をさせ、他球団に手を引かせて自由枠ではなく2巡目の指名で獲得を成功させた。

その後、GM制などが導入されてもスカウト部長としてスカウト部門のトップを務めてきた。中田スカウト部長も60歳となり、会社の規定で1月末で定年だったが、取締役会で1月以降も再雇用することが決定し、今年1年はスカウト部長として活動をする。

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