中日がスカウト会議、中京大中京の高橋宏斗投手を1位指名へ、センターライン強化に中大・五十幡亮汰選手の指名も

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中日はこの日、名古屋市内の球団事務所でスカウト会議を開き、中京大中京の高橋宏斗投手が最有力となった。

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与田監督は即戦力投手を要望

この日のスカウト会議は、与田監督が参加して行われ、米村スカウトチーフは「ドラフト1位候補12人を監督に説明させていただきました」と、これまでにリストアップしたドラフト1位候補12人を与田監督に紹介する形で進められた。しかし前回のスカウト会議以降に、中京大中京の高橋宏斗投手が進学から一転プロ志望をしたことで、「中京大中京の高橋君のこともあるし、イチからやり直した。」と話した。

そのドラフト1位候補を与田監督に紹介をしていく中で、「即戦力のピッチャー」の要望があったことを明らかにし、「チームが2位を狙える位置にいるので、もう少し、ちょっと戦力が整ったら優勝できるんじゃないかなと言う監督の考えも重々分かります」と話す。

しかし、その上で「将来のこともありますし、そこらへんの温度差ですね。栗林くんにいくのか高橋くんにいくのか早川くんにいくのか、おそらく投手になるのか」と、トヨタ自動車の栗林良吏投手、早稲田大の早川隆久投手、中京大中京の高橋宏斗投手の名を挙げた。近畿大の佐藤輝明選手についても、「長打力があって、うちの球場でも30発以上、将来的には打てる選手」と話したものの、「1位は即戦力の投手」とした。

そして米村チーフは、中京大中京の高橋宏斗投手について、「高橋君は大学社会人を含めてもまだトップクラス。高校生のトップじゃなしに大学、社会人全員含めてもトップクラスのものを持っている。肩を並べているということ。」と話し、即戦力おつぃて「完投能力があるし、負けていない」と即戦力であることを強調した。

さらに、「過去の例を見てみると、松坂投手とか田中投手とか高校時代、負けていない。そのぐらいのレベルの投手。最多勝、沢村賞を取れるような将来性豊かな選手と思っている」と、高校卒1年目から勝ち星を積み重ねた投手を比較に出し、高橋投手が即戦力であることを、改めて説明した。

松永編成部長は「最終的に前日とかに決まればいいのかなというくらい」と、ドラフト直前まで決定はしないとしたが、即戦力投手、そして高橋投手を即戦力と評価している事から、高橋投手の1位指名は確定的と見て良い。

センターライン

また、松永編成部長は、与田監督が「野手はセンターラインを中心に考えてほしい」と話していることを明らかにした。候補としては、セカンドを守り、チームの主軸を打てる中央大の牧秀悟選手、そしてセンターで抜群の俊足を誇る五十幡亮汰選手が候補となる。

特にセンターについては、今シーズンも34歳になる大島選手がフル出場をしており、大島選手のFA権取得の際などに、ポスト大島の声が挙がったが、その補強はまだ達成できていない。広いナゴヤドームで、抜群の足を持つ五十幡選手は、広い守備範囲と強肩で守備面で、また、広い球場であれば攻撃でも五十幡選手の足を生かすことが期待できる。確実に獲得をしたい選手でもある。

他にも、独協大の並木秀尊選手や、センターラインではないものの、社会人屈指の強打者・JFE東日本の今川優馬選手の名前も挙がったという。

さらにセンターラインとして、こちらも補強ポイントの捕手については、上武大の古川裕大選手や立命館大の榮枝裕貴選手など、また高校生の選手であれば、明石商の来田涼斗選手や、準地元の岐阜・中京の元謙太選手、さらに中京大中京の中山礼都選手も候補となる。

ドラフト1位で高橋投手を指名し、抽選で外した場合には牧選手や五十幡選手などを指名するような形になりそうだ。

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与田監督からは「即戦力のピッチャーを」という要望があったことを明かした米村チーフスカウト。「チームが2位を狙える位置にいるので、もう少し、ちょっと戦力が整ったら優勝できるんじゃないかなと言う監督の考えも重々分かります」と即戦力投手を求める指揮官に理解を示した。

高橋は6日に慶大のAO入試に落ち、プロ志望を表明。中日のドラフト戦略は大きく変わった。高橋が1位候補となった背景を、与田監督に説明。同チーフは「1位候補12人を監督に説明した。高橋君のこともあるし、イチからやり直した。1位は即戦力の投手」と会議の流れを話した。1位候補には地元出身の即戦力右腕、トヨタ自動車・栗林良吏(24=名城大)、与田監督の母校・木更津総合(千葉)の後輩、早大・早川隆久投手(4年)らも。松永編成部長は「最終的に前日とかに決まればいいのかなというくらい」と、25日の最終スカウト会議で最終決定することを話した。

さらに高橋は高卒1年目ながら即戦力としても期待値が高く、同チーフは「高橋君は大学社会人を含めてもまだトップクラス。だから高校生のトップじゃなしに大学、社会人全員含めてもトップクラスのものを持っている。完投能力もあるし負けていない」と高評価が止まらなかった。

会議には与田監督も同席。松永編成部長は「(監督は)即戦力の投手(がほしい)と話している。野手はセンターラインを中心に考えてほしい、とか。そういうところをこれから、どんどん現場とスカウトを含めながら(話し合って)、最終的に前日とかに決まれば」と明かした。

左のスラッガーである近大・佐藤や、大学日本代表で4番を打った中大・牧は「野手1位」に切り替えた際は有力な指名候補。ほかに中学時代の陸上大会で100メートルの現日本記録保持者、サニブラウンを抑えて優勝したことから、「サニブラウンに勝った男」として注目を集める中大・五十幡と、大学日本代表の選考合宿でその五十幡を上回るタイムを出した独協大・並木の両俊足外野手や、社会人を代表する強打者であるJFE東日本・今川の名前が挙がる。

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