東北楽天、安楽智大投手が仙台入り、コボスタ宮城のマウンドに立つ

安楽智大

 東北楽天のドラフト1位・安楽智大投手がコボスタ宮城のマウンドに初めて立った。新人選手9人は昨日球団施設などを見学し、今日12月1日に入団発表を行う。

コボスタ宮城のマウンド

 今年のドラフトの目玉の一人、安楽智大投手はこの日初めてこれから本拠地となるコボスタ宮城のマウンドに立ち、「今まで来たことがあるグラウンドの中で一番素晴らしくて感動した。」と感想を話した。

 そして、2013年日本シリーズ第7戦に田中将大投手がリリーフでマウンドに上った時に球場全体が一つになって盛り上がった場面を思い出し、「球場全体が味方になっている雰囲気がテレビからも伝わってきた。田中さんのようなピッチングをしたい」と話した。

 投手ならば誰もがしびれる場面を、今度は安楽智大投手が作りだす。

 

オンオフの切り替え

 また田中将大投手については「オンオフの切り替えは僕から見てもわかるくらい。私生活でのギアチェンジで心がけている事とかを聞きたい」と、投球の技術などよりも、切り替え方など精神的な私生活の面を聞きたいと話した。

 安楽投手はインタビューを見ても、模範以上のコメントを出す非常にしっかりしている選手という印象を受ける。一方、田中将大投手はインタビューでも記者と笑いながら話しができ、記者と心を開いて話しをしている印象がある。またももいろクローバーZのファンを公言し、ファンとしての活動もするなど自分を開いている印象がある。

 ただしそれも成績を残したからこそで、安楽投手もまずは成績を残す事だろう。そうすれば徐々に記者やファンとも心を開いて話せる余裕も出て来ると思う。

 憧れの人も立ったマウンドに初めて足を踏み入れ、気持ちが高まった。田中を目指し、プロの世界に飛び込んだ。会ってみたいという思いは誰よりも強い。「オンオフの切り替え方は、僕から見ても分かるぐらい。どう普段から心がけているのか、僕自身興味がある」と投球の極意を聞き出し、成功につなげたい考えだ。

 最速157キロ右腕は早速、本拠地のマウンドに立ち、「今まで来たことがあるグラウンドの中で一番素晴らしくて感動した。投げやすそう。早く1軍で活躍したい」と誓った。


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