東北楽天は佐々木投手か石川選手を1位指名、「2人ともなかなか出てこない選手」

佐々木朗希, 石川昂弥

東北楽天は都内でドラフト会議前日のスカウト会議を開いたが、ドラフト1位指名の決定には至らなかった。

どちらにしてもくじ引きに

ドラフト1位指名候補を、高校生の投手と野手の2人に絞り込んだとし、大船渡の佐々木朗希投手と、石川昂弥選手の2人を指名位候補とした。石井GMは「どちらにしてもくくじ引きになる。2人ともなかなか出てこない選手。」と話し、佐々木投手、石川選手を同等の評価とした。

そして、「最終判断は明日になる」と、ドラフト当日に決定をする。この日のスカウト会議の情報や当日の情報を判断し、「雰囲気で。そのときになるかな」と話した。

全体の指名については6,7人となりそうで、「将来型の選手を複数取っていく。来年は育成での試合も多く組む」と話し、高校生の選手を多く獲得し、3軍的な形で試合を多く組んでいく方針を話した。

現時点で石川選手は中日が、佐々木投手には日本ハム、千葉ロッテ、埼玉西武の3球団が指名を公表しており、いずれにしても抽選となる。抽選について石井GMは、「あまり責任を負いたくないので、募集しようかなと思っていて。でも、僕が引くことになると思います。」と話し、昨年は藤原選手を外したものの辰己選手の4球団の指名で見事に当たりくじを引いた石井GMの手に託す。

2019年ドラフト指名予想
東北楽天ゴールデンイーグルスのドラフト会議

中日が石川の1位指名を公言しており、佐々木も西武、ロッテ、日本ハムなど複数球団による競合となる。石井GMは「どちらにしてもくくじ引きになる。2人ともなかなか出てこない選手。最終判断はあした(当日の17日)になる」と話した。

楽天は1位指名候補として高校生の投手と野手を1人ずつ計2選手まで絞り込んだが、ドラフト会議当日の17日に最終決定をすることになった。石井ゼネラルマネジャー(GM)は他球団の動向も見るとした上で「雰囲気で。そのときになるかな」と話すにとどめた。


PAGE TOP