ドラフト会議当日の北海道日本ハム関連ニュース、1位候補は4人

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 本日がドラフト会議、今朝の北海道日本ハムに関するドラフト関連のニュースをまとめます。情報が入り次第、更新していきます。

1位候補は4人か

 北海道日本ハムは栗山監督も参加してスカウト会議を開き、桐光学園・松井裕樹投手、九州共立大・大瀬良大地投手、JR東日本・吉田一将投手、そしてセガサミーの浦野博司投手をリストアップしたとデイリースポーツが書いている。

 監督は「うちのチームには即戦力投手が必要。縁がある選手は誰なのか」と話した。山田GMは「ドラフト会場で判断する。今年はオーソドックスに行きます」と2011年に菅野智之投手、2012年に大谷翔平投手を指名して騒がせたが、今年は名前の上がっている投手を指名しそうだ。

大瀬良大地投手か松井裕樹投手か

 スポーツ紙各紙も評価が割れて、桐光学園・松井裕樹投手か、九共大・大瀬良大地投手の名前が挙がっている。

日本ハム、最終判断は当日へ - デイリースポーツ:2013/10/24

 

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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