本日がドラフト会議、今朝の福岡ソフトバンクに関するドラフト関連のニュースをまとめます。情報が入り次第、更新していきます。
1位は松井裕樹投手
福岡ソフトバンクはスカウト会議を約1時間半で終えた。桐光学園・松井裕樹投手と九共大・大瀬良大地投手を候補に挙げていたが、王会長は「よほどの事がない限り、大きく変わることはないでしょう」と話し、松井裕樹投手の1位指名となる。
抽選は王会長
また王会長は「残念ながら今年は競合しないというのは無理だろう」、「前に進むしかない」と話した。そして会議では1位候補よりもくじ引きの人選で時間をとったという。王会長は今年は次の人に渡したいと話していたが、秋山監督はそれを固辞していた。そして最終的には「ドラフトは球団、編成の大きな仕事。最終的に王会長にお願いし引き受けていただいた」と王会長が今年もくじを引くことになる。
王会長連勝だ、黄金の右 - 西日本スポーツ:2013/10/24
コメント